大幅にアップデートを行いました。 インターネットと音楽の可能性を模索するという初心に帰りサービスを一から見直しました。 ・細かなカスタマイズができる自由度 ・記録、共有に特化 に重点を置いた結果、アップデートではなく完全新規フルスクラッチとなりました。 新しいTile Sessionsをお楽しみください。 http://www.tile-sessions.com/
しばらくサーバーメンテ入ります。よしなに。
ヤマダ電機、ヨドバシカメラを回ってAndroid4.4での動作を確認しました。よって、アプリ開発は一時凍結し、パラダイムシフトを模索します。
東京node学園...参加してみたいけど、してみたところで...という葛藤があるんですよね。
よく思う事として”過激に意識高い系”に煽動されてる”ワナビー”と呼ばれる日常に不満があるけどどうしようもない人達は”意識が低い訳ではない”って段階を吹っ飛ばしてるから目に付くのかもしれませんね。 別に大きな成功はしていなくても、失敗はしていないでしょうに。
大きな問題に直面しました。 というよりも恐れていた事態が現実となった、という方が表現が正しいでしょうか。 人が来ません。 このサービスは「みんなでやるのが楽しい」⇒「シェアして反響」⇒「その人も参加」というサイクルを見越してやっていたのですが、如何せん「みんなでやる」の「みんな」が存在しないんですよね。 同時参加型のデメリットってこんなとこにあるんだーと関心したり、インターネットって意外と非同期で成り立つものが多いんだなーと勉強になったり・・・ さて、対策は４つほど
サイトの音色を若干変えました。 http://www.tile-sessions.com/ リバーブを抑え、ぐちゃっとした雰囲気を抑制して、サステインの長いシンセ系をギターに変更。行く行くは人の声とか入れてみたいです。 様々な人のnoteでの音楽活動や表現に底知れぬ期待感を抱く日々です。
最近ＵＩについて考えているのですがnoteって使いにくいですよね。けどデザインは良くて、最低限揃ってて、使いにくさを定義できない。意図なのかもって感じちゃうけど、意図もわからない。感覚に訴えきれてない感じがＵＩの難しさなのか、受けての私の問題なのか。ＵＩは難しい。
はじめまして。 私はTileSessionsの作成者です。本業はサラリーマンで音楽家でもITエンジニアでもない、ただの素人です。 http://www.tile-sessions.com/ このサービスは 「いつでも、どこでも、だれとでも音楽を創造する」 というコンセプトで作りました。 その動機について、初心を忘れない戒めとして記します。 私は音楽が大好きです。 音楽を通しての一体感、 感情を揺さぶる言葉以上のメッセージ性、 人間の喜怒哀楽全ての感情がそこにあります
