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2024年5月22日 鳴門競艇初日事前予想まとめ

今節の推しモーターは別ページにてまとめております。

また、前節までの気配をもとになんちゃって機力評価も入れております。当日の展示気配と合わせてお楽しみください。

鳴門1R(←2~4m)
3-146-146 4-36-136

(⑥>①④>③>②)⑤?
ターン回り安定していた様子の56号機①西岡選手のイン戦だが、F休み明けの1走目なので少し慎重なスタートなるかも?オープニングから穴を狙っていきたい。
前検タイムトップの③山田選手がセンターから果敢に仕掛ける展開から。
抵抗された場合の④平岡選手の差し抜け逆転を抑えで。


鳴門2R(←2~4m)
1-346-346 3-14-146

(①>④>⑥>②③>⑤)
行き足中心にバランスよくまとまっていた12号機①安達選手。逃げきり安心と見たかったが、②栢場選手の壁無しは少し不安。
③竹田選手がすんなりと捲りやすい形となるか?イン飛び大敗も抑えで。


鳴門3R(←2~4m)
1-456-456 4-1=56

(④>①>⑤⑥>③>②)
③鈴木選手が久しぶりの当地&F持ちだと壁としては少し心もとない。
①重木選手は絶好枠を活かせるかどうか…
そこに迫るは④田村選手。ただ、捲り差しに構える事が多いので、重木選手にとっては着は残しやすいか?
田村選手の仕掛け失敗での外枠選手の連動に期待。


鳴門4R(←2~4m)
1-234-2345

(①>④>②>③>⑤)⑥?
前節、着は取れていなかったが、行き足は良さそうだった14号機①西野選手。スタートバッチリ決めての逃げのみから。
次点では機力良さそうだった④大平選手も②③と平均スタートは比較的安定している方だと思うので、スリット揃えば仕掛けにくそう。


鳴門5R(←2~4m)
456BOX 46-456-1

(⑤>⑥>②④>①)③?
不調機82号機を手にした①日高選手。スリットさえ揃えば逃げれそうだが、角受けの③山口選手の60号機が前走転覆でこちらも気配不明。
出遅れる可能性は高く、一気に攻め込まれると着を残すのも厳しいか?
④西岡選手が角から一気に捲り仕掛け。その仕掛けに外の2者が連動しての荒れ待ちBOXから。
ベテランの意地を魅せる日高選手の3着残り目を抑えで。


🍥鳴門6R(←2~4m)
3-4=126   4-36-136

(④>>③>②>①>⑤⑥)

機力は悪くない②中野選手も当地初ではスタート感合わせるのは難しいか?
スリット有利に③小林選手がセンターから握っての捲り強襲。
そこに④小池選手が差して連動からの逆転まで抑えて。
威張れる機力は無い⑥中村選手だが、当地経験は豊富なので道中粘って入着を目指して欲しいところ。


鳴門7R(←2~4m)
1-236-236 3-16-126

(③>⑥>②>④>①>⑤)
機力的に飛び抜けて目立つ選手は居なさそう。
そうであれば①淺田選手はスタートさえ決めてしまえば、逃げきることは可能か?
そこに③芝田選手が外を牽制気味に差し追従からの逆転まで。


🍥鳴門8R(←2~4m)
124-124-5 24-5-124

(①>⑤>④>②>⑥>③)
絶好枠活かしたい①樫葉選手も伸び型の35号機では、スローからでは少し分が悪そう。上手くスタート合わされなければ大敗するケースも。
②大澤選手が素早く差しに構えて首位浮上。
③上田選手がF持ちで弱気になりそうな上を④安井選手が叩いて捲れるかどうか。
隠れF持ちで無茶なスタートは出来ないが、道中勝負できる足はありそうな52号機⑤西岡選手の2・3着付けで組み立てたい。


鳴門9R(←2~4m)
1-234-234 3-14-124

(①>②>③④>⑥>⑤)
行き足は良かった67号機②西舘選手の壁があるかどうか。
①平岡選手は壁を利用して上手く逃げきりたい。
ただ、壁無しであれば一気に攻められて大敗しそう。③田中選手の捲り差し突き抜けを抑えで。


🍥鳴門10R(←2~4m)
5-6=124   1-6=25

(①>⑤>④>⑥)②③?
前節トラブル機の②③の前走での動きはどうだったか?
初日なので不明な点が多く、壁なしになる可能性もあるので、少し穴目寄りで組みたい。
スリットは先行しそうな④薮内選手だが、攻めあぐねそう。
ここはその上を豪快に叩けそうな⑤小林選手の自在戦から狙っていきたい。
大外だが、小林選手が仕掛けてくれるなら動きやすい⑥田村選手を入着の軸として。


鳴門11R(←2~4m)
1-236-236 2-1=36

(①>③>②>⑥>⑤>④)
少しコメントが不安な①大平選手だが、逃げきるだけのポテンシャルは十分にあるので、スタートに集中して先マイ逃走。
ただ、少しでも甘いターンになれば②中村選手の差しに捕まりそう。ここの逆転を抑えで。
⑤鈴木選手がF持ちで抑えたスタートになるなら、⑥芝田選手がスリットで先行しての実質5コースからの捲り差し追走が穴目。



鳴門12R(←2~4m)
1-345-2345

(①>>⑤>④>③>②⑥)
①小池選手が機力差有利に好枠を押し切る形に。逃げのみで考えたい。
隠れF持ちの③石丸選手だが、風が強く吹かなければスタートは合わせれそう。
②竹田選手を沈めるようなターンに期待しての、外枠2者④西野選手と⑤安達選手の流れ込みに期待したい。


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