8月31日　鳴門競艇2日目事前予想まとめ

今日も参考にならなそうな、なんちゃって機力評価も書いてみました。
また、今日は強い向かい風（5ｍ以上）が吹く予報だったので、前日の記事「鳴門の女子戦」の検証も兼ねてイン逃げなしの予想をしました。
風が強く吹かなければ、坊主で終わります…


鳴門1R（←6～8ｍ）
(4>3>1>25>6)
4-125-125 　5-124-124

鳴門2R（←6～8ｍ）
(1>5>23>46)
3-5=124 　5-123-123

鳴門3R（←6～8ｍ）(123/465)
(4>12>36>5)
2-4=136 　4-126-126

🍥鳴門4R（←6～8ｍ）
(2>14>5>36)
4-125-125 　5-124-124

喜多須選手のイン戦。
初日の気配は悪くなかったが、②今井美亜選手がF2持ちで壁として厳しい状況。
③鈴木選手もスタート力はあるが向い風コンディション、内2人に合わせたスタートを切り、釣られて凹む可能性も…
ここは初日に捲りのイメージがついて攻め気満々になるであろう④若狭選手の捲りから。
ただ、捲り切るまでに少し遠いか？
こちらも前走スリット付近の足が良く見えた⑤来田選手の捲り差しを対抗に。

鳴門5R（←6～8ｍ）
(5>2>16>3>4)
2-35-1356 　3-125-125

鳴門6R（←6～8ｍ）
(2>5>14>6>3)
2-145-145 　4-125-125

鳴門7R（←6～8ｍ）
(2>15>4>36)
4-125-125 　5-124-124

鳴門8R（←6～8ｍ）
(3>5>14>2>6)
3-5=124 　5-134-134

🍥鳴門9R（←6～8ｍ）(123/465)
(2>36>1>4>5)
3-126-126 　6-123-123

有名な②川野選手のスロー戦。前日もそこまで踏み込んだスタートをしているように見えなかったので、今日も控えめなスタートとなりそう。
③喜多須選手も初日大敗はなかったが、地元戦もありここはどうしても良い着が取りたい一戦。3コースから豪快に捲っていく。
狙いは本番5コース進入になるであろう⑥赤井選手の捲り差し。
初日の舟の向きが良く、ターンマークをスムーズに回れていたように見えた。
川野選手も捲られての差し残しは上手いので、着に絡めたい。

鳴門10R（←6～8ｍ）
(3>16>24>5)
3-6=125 　6-13-1235

鳴門11R（←6～8ｍ）
(34>16>5>2)
4-136-136 　6-134-134

🍥鳴門12R（←6～8ｍ）
(4>12>56>3)
4-125-125 　5-124-124

①山川選手のイン戦。人気が集まるならここの逃げは嫌いたい。
また、初日を見るとターン後の立ち上がりが悪く見え、出足系統が悪そう。
③中田選手もスタートは合わせれているようだが、スリット後の足が少し弱めで壁が不安。
ここは④今井裕梨選手の捲りを本線に。
前日は惜しくも2コースからの直マは出来なかったが、中田選手の上を叩ける機力はありそう。
狙いは捲り展開を突く⑤西岡選手。
前走、本番では接触してしまい後退していたが、展示でのターン気配は悪くなかった。