2024年5月4日 鳴門競艇初日事前予想まとめ
今節の推しモーターはこちらにまとめております!
前節までの気配をもとになんちゃって機力評価も入れております。当日の展示気配と合わせてお楽しみください。
鳴門1R(←2~4m)
3-145-145 1-34-345
(③>⑤>①②>④>⑥)
出足~行き足が強い25号機③赤池選手の先攻めに期待。
前走の転覆の影響は少ないように見える71号機①烏野選手も、伸び切りが弱い出足型。どこまで好枠で粘れるか…
④近藤選手、⑤松本選手は攻め展開に連動。
鳴門2R(←2~4m)
12-3-1245 3-12-125
(①>②③>④>⑥>⑤)
②葛原選手が地元の利を活かして、スタート速攻。直マも考慮した自在戦から。
そこに展開突く好位置にいる③福田選手が差して追走。逆転パターンは抑えでの1・2着付けで。
鳴門4R(←2~4m)
1-345-345 3-1=45
(③>①>⑤>⑥>②④)
伸び型で少しスロー域には向いていないように見えた76号機③浮田選手だが、上手くスリットを保って壁役を出来るか。
もし、スタート踏み込めれば④興津選手を抑え込み、捲り差しが飛び出すか?
興津選手も逆転できるまでの足は無いと見て、逃げから⑤片岡選手の捲り差し追走も狙いたい。
鳴門6R(←2~4m)
2-46-1346 4-26-126
(②>①>⑥>④>③>⑤)
ターン気配は良かった56号機①竹上選手だが、伸びは弱め。逆にスリット足好印象だった35号機②丸尾選手がスタート合わせれれば、直マがありそう。
少しでも懐が大きく空けば④柳瀬選手の捲り差しが届くか?
6コースは怖い⑥一宮選手も隠れFなら無茶はしないか…?逆転は無く入着までで見たい。
鳴門8R(←2~4m)
124-124-6 14-6-124
(⑥>①>②③>④>⑤)
徳島支部が多く、優先的に売れそうな番組だが狙いたいのは⑥豊田選手の入着。温水パイプが外れた前走でも出足が良く見え、道中の気配は強かった。
④島村選手の仕掛け次第で、展開が向きそう。
最内差し伸ばしての2・3着付けで。
鳴門9R(←2~4m)
234BOX 24-234-1
(②>③>⑥>①④>⑤)
伸び型の67号機①石田選手がスロー域でどこまで粘れるか、仕掛けに対して上手く抵抗できなければ大敗もあり得る。
②田村慶選手が素早く差し落とす上を③長谷川選手が握って交わす。
そこに④烏野選手の捲り差しが追走しての3者BOXから。
鳴門10R(←3~5m)
3-1=246 1-3=24
(①③>④>②>⑥>⑤)
機力は互角に見える①小林選手、③西野選手。両者の一騎打ちになるか?
腕の差で西野選手の捲り差しを本線に。
④浮田選手がスリットから伸びて、⑤三嶌選手の攻めの邪魔になれば…
鳴門11R(←3~5m)
134BOX 14-134-2
(④>③⑤>②>①>⑥)
弱気な本人コメントが出てる①河野選手。隠れF持ちの②一宮選手が少しでも甘いスリットになれば、③片岡選手が強気に握ってくるか?
そこに④藤本選手も連動しての3者BOXから。
出遅れた場合の一宮選手の差し遅れを3着目に。
鳴門12R(←3~5m)
135BOX 35-135-6
(③>④>⑥>①⑤>②)
チルトを上げてくる④菅選手の攻めを③山田選手が止めれるかどうか。
もし、止め切ってしまえば押し出されての捲り利用もありそう。
攻め不発になれば3度では道中のターンがままならない菅選手の入着は切る。
その場合、展開突ける好位置にいる⑤田村隆信選手の捲り差しをセットに。
機歴以上の足はある22号機①島村選手も威張れるほどではなく、絶好枠で粘れるかどうか…
最内から差して忍び寄ってくる3着目⑥丸尾選手の入選が大穴。
今日狙ってみたい🍥レースは3・5・7Rです!
ここから先は
もし参考になりましたら、お気持ちだけでもお願いします。 皆様のお気持ちがこれからのモチベーションに繋がります。