【魚9】釣り堀

日本の釣り堀について、chatGPTに聞いてみた。


釣り堀とは

  • 釣りの楽しみを提供するための施設

  • 通常は人工的に作られた池や堀で構成されている

  • 設備が整っており、魚が豊富に放流されていることが一般的。

  • 料金を支払って利用する

  • 釣り道具を持参するか、貸出を受ける

種類

  • ブラックバス釣り堀

  • カープ釣り堀(GPTさんによると「コイや鯉が主な対象」とあり、コイと鯉が被ってしまった。と脳内・井之頭五郎も思わず唸る)

  • トラウト釣り堀(マスやニシンを釣る)

  • 海水釣り堀

鯉の釣り堀があるとは知らなかった。
あまり鯉を食べる習慣がないので、釣ったあとどうするのか検索してみたところ、キャッチ&リリースのところや持ち帰りが可能なところもあり、食用の鯉やその場で食べることができるところもあるようだ。

管理釣り場というのもあり、人工的に作られた池や堀の釣り場だそうだ。イワナやニジマスなどの淡水魚を釣って焼いてもらえるような場所のイメージであっているだろうか。
室内の釣り堀もあるようで、雨天や日差しを避けれて良さそう。他にも渓流釣り堀や金魚釣りがあった。

相場

  • 場所や提供されるサービスによって異なる

  • 時間制の利用料金(一時間、半日、一日などのプラン)が一般的

  • 竿や餌も、利用料金に含まれていることが多いが、別途費用もある

  • 釣り堀によっては持参することも可能

具体的なことは、訪れる釣り堀のWebサイトや直接問い合わせることがベストとあり、その通りだなぁと思う。いつもchatGPTさんに頼らせていただいております。
釣らない人は入場料のみ発生するところもあった。

おすすめの持ち物

chatGPTによるおすすめの持ち物はこちら

  • 自分の好みに合った釣り道具(持参可能な場合)

  • 着替え

  • 帽子や日焼け止め

  • 虫よけスプレー

  • 飲み物と軽食

  • 椅子やクッション

水辺のアクティビティなため、汚れや濡れたりする可能性と、滞在時間を考えてのラインナップです。
持ち帰る場合はクーラーボックスや保冷バッグなども必要になる。

釣り堀から魚を持ち帰る場合

手順を教えてもらった。

  1. 釣り堀のルール確認(持ち帰り制限など)

  2. 魚の大きさ制限

  3. 持ち帰る容器(新鮮な状態を保つことが重要)

  4. 処理の方法(衛生的で迅速な方法で処理。キャッチ&リリースの方針を尊重する場合もあるので、事前に確認する)

  5. 許可証の確認(一部では特別な許可証が必要な場合がある。)

こちらも詳しくは釣り堀へ。
私が行ったところは受付も簡単で、料金を支払い、餌と竿、バケツを受け取るだけで済んだ。

釣り堀の楽しい点・魅力

  1. 手軽で初心者でも楽しめる

  2. 確実に魚が釣れる(釣れない不安を感じずに楽しめる)

  3. 家族や友達との交流

  4. 季節や種類の変化

  5. 新しい釣りの技術の学習(新しいことに挑戦する楽しさ)

確実とは、釣れなかった経験があるので言えない…。
chatGPTに教えてもらった釣り堀については以上となる。

釣り堀体験談

子供の頃は、釣れないのでただつまらなかった思い出。
大人になってからは二度ほど行き、午前と午後に訪れるのでは食いつきが違うように感じた。それでも釣れる人は釣れるようだ。

竿にはウキと錘(オモリ)、餌はオキアミ。

魚はイナダ、ヒラメ、カワハギ。大き目の高級魚がいたかは覚えていない。
釣り堀の記事を見ると立派なマダイを釣っていたりして楽しそうだ。

私は午前中に訪れた日はイナダを3匹釣ったが、午後の日は坊主だった。
食いつき、釣り上げた時の爽快感は釣りゲームとは違うものだ。
chatGPTも言うように、魚をただ待つだけの滞在とは違い、釣れない時間も友人との会話を楽しんだり、周りの釣り人との交流があったのが思い出される。一人でもゆっくり自分と向き合うこともできそうだ。
釣れた魚は持ち帰ったが処理をしていないため死後硬直でガチガチになっていた。どうやって食べたか思い出せないが、包丁が入らず諦めたくなったのは確かだ。

釣り堀マンガ

フィッシュパークなかおち(小田扉)小学館,2015

釣り堀を舞台に数々の人間ドラマが披露される。
作者の独特なタッチによる表情やしぐさとギャグがこの一冊に詰まっている。釣り堀で何しているんだと、あって当然な思考が気になくなる面白さ。

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