文章を書こう

YouTubeをときどき見るが、特に気になっている人たちがいる。

とてもミーハーだけど、霜降り明星、令和ロマン、佐久間宜行。

彼らの才能を尊敬しているし、とても敵わない感じが悔しい

どういう風に文章をまとめようか迷っている。表現している人たちの才能を感じているからこそ、一層稚拙な文章になってしまうな、いやだなという思いを感じる。

とにかく、あまり綺麗にまとめようと思わず、思っていること、感じていることをまずはそのまま書いてみる。

まず、このnoteで書き記したいのは文章を書こう、ということ。

最初に挙げた気になっている人たちはみんな大量にアウトプットをしている。テレビ、YouTube、ラジオ、舞台、音楽、イベント等、圧倒的に場数を踏んで、圧倒的に世の中にアウトプットを発信している。

そして、常に新しいことに挑戦していて新しいアウトプットを出し続けているので、インプットも大量にしていると思う。

彼らに影響を受けた上で、文章を書くことと何が関係あるのか
シンプルに仕事頑張れば良い、それに近しい仕事をすれば良い、と考えることもできる

仕事でどんなアウトプットを出せるか、ということも大事だが、自分の想いとしては、個人としてもっとアウトプットの数をもっと増やして、表現をしていきたい。

文章だけでなく、写真や動画、それ以外の手段でも発信していきたい。

ここで終わっても良いが、気になっている人たちに打ちひしがれた思いについて追記する。

霜降り明星。
粗品は個人でYouTubeチャネルを2本、コンビでYouTubeチャネルを1本、ラジオ、テレビ番組をやっていて、全て面白い

活動量も世の中への影響度も実際に”面白い”を作り出す実力も卓越している。世の中の人を巻き込んで”面白いこと”を突き詰めていてすごい。

せいやもモノマネからテレビの平場からすごく面白い

2人とも、その発想でこれできるのかって

無理やりアウトプットを増やすためのルーティンを作っていく