@tiger465_FC

1994 Shizuoka/Hamamatsu/live in Tokyo. ゆりか…

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1994 Shizuoka/Hamamatsu/live in Tokyo. ゆりかごの時からJubilo Iwataと大人になってからのFC Tokyo。 そして、2月に観に行ったよEnglish Premier League.

最近の記事

#17 トッテナムvsブライトン Part3

「The football is my own」 最高の試合を観た続き。笑 ほぼカラオケ&ダンスホール状態のスタンドだったのが、徐々に観客はいなくなる。 そんな中、隣に座っていた親子はBannerを掲げ、嬉しそうにピッチを見つめる。 聞くと、Islingtonから来たそう。 ※Islingtonはお隣の赤いチームのホームタウン。 お父さん、娘さん以外の家族はみーんな赤いチームのSuppoterとのこと。 家の中ではFootballの話はなかなかしないし、 肩身が狭

    • #16 トッテナムvsブライトン Part2

      「Football with My life」 続き。 (興奮しすぎて試合中の写真少ないからごめんね。笑) 選手が入場し、 Premier League Anthemが流れる。 それを誰も聞いてるやつはいない。笑 そしてトランペットの音と共に、 四方のスタンドからこう歌われる。 Oh when the Spurs,Go marching in, Oh when the Spurs,Go marching in. I wanna be in that number,

      • #15 トッテナムvsブライトン Part1

        「The Bricklayers」 続き。 いろいろと観光することができたので、 地下鉄でこんな感じに移動して、スタジアムへ。 あ、ちなみに、2話に分けて書きます。 ホントに書ききれないほど興奮したので。笑 Bakerloo lineで、 Waterloo → Oxford Circus。 そこから、Victoria lineで、 Oxford Circus → Seven Sisters。 ここからOver Groundに乗り換えて、 Seven Sisters

        • #14 お散歩 in London

          「God save the King!!!」 続き。 Londonの3クラブのスタジアムを体感して、 次はいよいよ試合観戦の滞在3日目。 読んで頂いてる方は、そろそろ観戦記書けよって思ってると思いますが、試合前に観光したので、しばしお付き合いくださいませ。。 時差ボケで朝5時に目覚め、7時には行動開始。 試合前にLondonを感じに行こうと、 朝から散歩へ、レッツゴー。 (事前にスタジアムには大きな荷物を持ち込めないってわかっていたから、試合前は散歩だけにしようと

        #17 トッテナムvsブライトン Part3

          #13 エミレーツスタジアム

          「Who is The next Invincibles?」 続き。 最後のスタジアムツアーへ。 というのもたまたま近くにいて、急遽って形だけど。 Londonへは4泊5日。 Football以外にも観光したいところがたくさんあったから、バカみたいに歩き回った。 今思い返すと、 時差ボケで毎朝5時には目覚めて、 夕方15時に眠気が来る、 けど、毎日2〜3万歩は歩き回って買い物と観光をしまくった旅だったな。。。。 そんな旅程で、たまたま乗り換えの駅の名前が、 「H

          #13 エミレーツスタジアム

          #12 スタンフォードブリッジ

          「Stamford Bridge」 夢の続き。笑 Craven Cottageのツアーを終えて、 興奮おさまらぬまま、次の目的地へ。 ひたすら住宅街を歩くこと30分。 カフェや商店、Undergroundが見えてきた。 なんか街っぽくなってきた。 するとまた突然現れた。 チアゴシウバさんがお出迎え。 そう、Chelsea FCのホームスタジアム、Stamford Bridge。 Craven Cottageから2kmしか離れていない。 こっちもツアー予約してい

          #12 スタンフォードブリッジ

          #11 クレイヴンコテージ

          「Craven Cottage」 続き。 ホテルから最寄り駅へ。 そこからShepherd's Bush Stationへ向かい、 ロンドン名物の二階建てバスへ乗り換え。 と、その前に駅降りて目の前のカフェで朝ご飯。 これで£9。日本円にして約¥2,000。 物価高&為替レート恐ろしい。。。 イギリスはメシがまずい。 とよく言うが、意外に普通。 海外のパンって固くて、パサパサで好きじゃないけど、これならイケる。 てことで、腹ごしらえもしたし、 バスに乗り、行き先へ

          #11 クレイヴンコテージ

          #10 Just arrived

          「Check in」 続き。 無事、ロンドン/ヒースロー空港へ到着した。 遠い遠いイミグレの場所まで5分歩き、 あんまり機能しない自動化ゲートを通過し、入国。 (エラー起きて止められてる人多かった、、) 自動化ゲートは審査官と話さない&並ばない&時間かからないから、楽だけど、スタンプ無し。 なんか味気ないよね。 スタンプも自動で押してくれればいいのに。 まあいいや。 その後は預けた荷物を受け取り、 さらにターミナル駅まで10分歩き、 交通ICカードのOyster

          #10 Just arrived

          #9 Go to London🇬🇧

          「To London」 続き。 ただいま、2/8(木) 0:17。 場所は羽田空港。 21時くらいに家を出て、23時前に羽田空港着。 コロナが明けてなのか、中華圏の旧正月も重なってなのかわからないが、意外と混んでいる。 空港に活気が戻っているなあと実感。 さっさとチェックインを済ませようとカウンターへ向かう。 グランドスタッフから、 「機内食でないので、ラウンジをお使いください」 マジ!? ってことで、速攻で手荷物検査と出国審査を終わらせて制限区域へ。 で

          #9 Go to London🇬🇧

          #8 待ちきれない!

          「I can't wait!」 続き。 カタールでAFCアジアカップが、 コートジボワールではAFCONが開催されるなか、English Premier Leagueはシーズン中盤戦に差し掛かった。 観に行く2試合、計4チームの成績はというと... なかなかの肉薄。 毎年同じだが、混沌としている。 LiverpoolとCityが抜けてる感あるが。 オラ、ワクワクすっぞ!って言いたくなる、そんな展開で、早くこの旅がこないかと待ち遠しい。 ってことでパッキングもしたし

          #8 待ちきれない!

          #7 チケットへの不安

          「In addition」 続き。 結局のところ、試合日の3〜5日前までにデジタルチケットを発行してくれるようになった。 が、本当はその続きがあったので、ざっくりと。 前回のメールの通り、HammersのTicket officeへの返信をしたところ、こんな内容で返信が。 Michealさんからご丁寧に、 「IDとファンである画像の添付ありがとう。 でもね、さらにSNSのPostも欲しいなあ。」 どんだけ疑ってんだよ!笑 返信で「I hate Arsenal.Co

          #7 チケットへの不安

          #6 心配すんな!チケットは来る!?

          「Don't worry, Will be happy.」 続き。 Spurs vs Brightonのチケットはなーんにもトラブルなく、そのまま普通に有効。 こっちの方は安心して観れそう。 話を戻して。 そんなこんなでWest Ham United ticket officeに諸々の資料を添付し、メールの返信をした。 んまー、できる限りのことはやったし、 あとは購入したチケットが有効になるのを待つしかない。てか、有効になんなきゃ困る。 いまだにこれで合ってんのか

          #6 心配すんな!チケットは来る!?

          #5 チームへの忠誠心とは、、?

          「The Loyalty」 続き。 Membershipの申し込み/購入方法を理解し、 もう行った気になっていたのだが、ここからが本番。 Spotvでクラブの調子や順位、フットボールを観ながら、旅行時に観たいカードを決めよう。 まずは「Westham vs Arsenal」 いわずもがなのビッグカード、London Derby。 両チームともに一つでも順位を上げるために勝ちたいことも最高のシュチュエーション。 迷わず、「これは観たいな」と思い、チョイス! そして「S

          #5 チームへの忠誠心とは、、?

          #4 チケット購入の下準備

          「Marching in!!!」 続き。 勢いで航空券をポチッとしたので、 渡英に向けて準備を進めようと思う。 やはり気にしたのは、"どの試合を観るか" はっきりと好きなチームは無いが故に、どの試合を観ても興奮はすると思う。 てか、絶対興奮する。笑 けども、塩試合の予感があるカードは観たくないし、やはりフットボールレベルが高く、 Englishな雰囲気(語彙力ない)を味わえるカードが観たい。 サラリーマンにとって大事な大型休暇。 しかも海外旅行。 本当は要塞Anf

          #4 チケット購入の下準備

          #3 僕にとってのプレミアリーグ

          「僕とってのEnglish Premier League」 ヨーロッパ各国のリーグで1番好きなリーグは?と聞かれたら、English Premier Leagueとすぐ答える。それくらい好き。 きっかけは小学6年くらいかな。 たまたまテレビが観れて、録画もできたデスクトップPCで、当時NHK BSで毎週のように放送してたEPLを食いるように観てた。 当時はChelsea FCの黄金期。 Umbroのユニフォームが懐かしい。 Special Oneことモウリーニョがポルト

          #3 僕にとってのプレミアリーグ

          #2 ファッションとしてのフットボール

          「フットボール文化」 「自由なものを着ればいい。 それがファッションであり、最高のおしゃれ。」 うん。すごくわかる。 最近、渋谷や原宿でよくみる。 80〜00年代のレトロなユニフォームやマフラー、アンセムジャケットを着た若者たちを。 ただ、フットボールにおける文化や歴史は知っているのだろうか。 このユニフォームといえば、あいつ。 この大会なら〇〇が優勝したよね。 オレはそんな声を聞きたい。 フットボール文化を作ってるのは、 サポーターであって、人なんだってこと。

          #2 ファッションとしてのフットボール