呪詛は福音

プペルです。

一日中自分ことをゴミ人間って言っていたら 弟に怒られた。真っ直ぐに強く育ってくれてありがとう。お姉ちゃんは思いました。もう言わないよ〜!!!

大学時代を演劇に捧げた訳ですが、えぐきもちわるいほど恋もした訳ですが、

すごく好きな演出家さんの作品は、かつてのパートナーであった女優さんの個人的なお気持ちを元に作られていたそうで、

女優さんはそこ作品を再演されることに苦しみと怒りを感じていたと知りました。

憧れも、人間。

だからね、言葉を発信しました。自己満に過ぎないけどさぁ。。

苦しみとか悲しみを昇華する芸術ってすごくすごく綺麗だし、わたしは救われるために小説を書いている訳だけど。
それが現在進行形で人を苦しめるなら、悲しませるなら、そんなものは芸術じゃないと思う。

まぁ、田舎の青二才が呟くちんけな美学なんですけどね。
あと、クリーチャー並のえぐきもちわるさを発揮した大学生の恋についてですが、

もう追わないし、怖がらせないよ。ごめんなさい。

とだけ。

わたしはかわいい小さなおうちで小説を書いて、ぬいぐるに囲まれて暮らすので。

もう大丈夫だからね。


死にたかった大学生のわたしへ、死にたい理由は今も尽きないけど、その都度なんとかなってるしさ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?