最後まで考えてみよう
今どう捉えればいいのかわからないことがある。双方の言い分を理解できていない。よくわからないものをわからないままにしておくと、後で大きく足を掬われることがよくあるので放置はできない。
対岸の火事を見ている気分になっている自分を責め立てている。本来であれば双方の主張を見て、吟味しどちらかの主張に賛成を出す。ということをする場面だ。それができない程度には疲れているということがあるのかもしれない。
ぼんやりとしたものの外観を捉えるということができない。それをするには時間がないという時にはどうするべきなんだろうか。一度手を突っ込んでみる?それで間違いが起きたら?間違いは認めるしかないだろう。手を突っ込んで、ミスと判断した時には認めて謝るしかない。
元々は誰に構わず続けていたことでしかなく、誰になんと思われようが仕方がないことである。この時に注意することが判官贔屓になっていないか、納得のいく結論を作れているかということだ。
自分の結論をちゃんとつくろう。
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