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言語について
最近実感したことに言語というのはコミュニケーションがなければ必要ないことである。思考に近似してモデルを提示していくことが言語の構造であるようであり、意味を言語で見えるようにするという方法をとることが多い。
ところで言語によって意味を作ろうとするにはどうすればいいのか。現在は意味が前にあり言葉が後にある。これを逆転させて話すことができれば面白い技術になりそう。
方法を考えよう
明日は休み
平日も続くと思考が停止してくる。特に残業が続いてくると。
精神を安定させるために軸をしっかりたてながら仕事をすると仕事のほうに軸が寄ってしまう。生活を彩るようなことを考えることを放棄してしまうのに今気づく。
調子のいいときのふらふらとしている自分が一番好きなのか、心の乱高下が激しい。休日、今、明日、どうする。
やっぱおれ料理うまいわ
森山光司著「メキシコ料理大全」を図書館で借りてちょいちょいレシピを参考にしているが、とんでもなく素晴らしいレシピ本である。レシピ本というかメキシコの料理史というか、メキシコ料理の概念を獲得することができる。とにかくすごいのが第一章のサルサの章でこれだけで10種類くらいあって覚えきれない。具材を最初にオーブンで焼くなんて考えられなかった。
レシピ本を読むという行為ではそのまま作るのが重要なので
ルーチンワーク
ここ2ヶ月ほどルーチンを作るのに失敗している。結構ゲームに依存しているので、時間が食われているようだ。思い切って今日はもう寝る。明日の朝、読書、運動、note、勉強、スペイン語全部やる。各々30分でやれば2時間半だ。朝ごはんも含めて5時に起きても8時になる。これを今週末は初めて、来週の一週間保つことはできないだろうか。
ヘッドスパ
ヘッドスパやってみました。
行きつけの美容院の店長が商売上手で、すぐにお金を使わせてくる。いやサービスの質が高いので払うのは全く問題ではない。単純に生活がね、、、
後先考えないお金の使いかたをしてしまうのは性格だろうか、たまらない。
まあ、コツコツとお弁当を作って昼飯代くらいは節約することにしている。
今日が終わってしまう。タイムリミットが、、、