ブックカフェ開業までの道!4「創業計画書」

ブックカフェ始めるに当たって、自己資金ほとんど無いマン(働いて貯金してから始める選択肢は無い。なぜなら働いたらそのままズルズル定年するのが目に見えているから)の俺はどっかから金借りないといけないんだけど、小さい規模の開業で一番ベターなのは政策金融公庫から融資を受けることらしくて、その融資に必要な書類を今から準備している。早めの行動。偉い。

いろんな書類あるんだけど、一番必要なのが創業計画書で、創業の経緯から経歴から仕入先とか事業の強みとかいろいろ書くことがある。その中で開業当初と1年後の事業の見込みを書くとこがあるんだけど、初めて冷静に売上高とか経費とか考えたらお先真っ暗すぎて震えた。めちゃくちゃ単純に考えて月24日営業として一日平均10,000円でも240,000円しか稼げない。カフェの客単価が多くて700円だとしたら一時間で2人以上こないときつい。

やばそ~~~~~~!!!!!!!!無理ゲー感やべぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!たすけてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!

ヤバすぎて一瞬冷静さを失いました。今は逆に変な冷静さが体を支配しています。こわいね。まぁいいように考えれば赤字なら税金とか少なく済むしいいでしょ。あとはクラウドワークスのデータ入力のバイトとかでなんとかしよう。

82.4kgまで落ちました。66kgまであと16.4kg。せめてダイエットくらい頑張ろう。

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