![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/107909298/rectangle_large_type_2_8bc01c91493f298ed21f3dcb34a268a2.png?width=800)
(拘束具使用)くすぐり拘束テクニック後半
ぐり女子のなつみです。前半と後半に分けて、くすぐりの拘束テクニックをご紹介します☺️
前半の記事はこちらですので、まだご覧になってない方はこちらもご覧ください!!
(拘束具無し。全文公開)くすぐり拘束テクニック前半
後半となる今回は、拘束具を使って拘束する方法を解説します。
まず、大前提として私は拘束具をほとんど使ったことがありません。その理由は主に2つあります。まずはこちらからお話します。
①用意するのが大変
②ぐらさんのハードルが高い
①用意するのが大変
これは道具の大きさにもよると思います。ベットを利用した大きめの拘束だと、まず買うのに時間がかかるし、持っていくのも大変です。逆に手錠などの小さめなものなら店で売っているものもありますし持ち運びも簡単ですね。
②ぐらさんのハードルが高い
ほとんど使わない理由としてはこちらの方が大きいです。ハード好きなぐらさんでない限り、拘束具に抵抗がある人の方が多いです。単純に縛られるのが怖いという感覚は自然であり、ぐらだから、Mだからとかは関係ないです。ここを勘違いされてるぐりの方が意外に多いので気をつけていただきたいです😣
というわけで、私は①②の課題をクリアできるものであり、且つ動けない拘束具なら使うことがあります。
その中でも、今回私が紹介するのは非常に手に入れやすく、またぐらさんのハードルをかなり下げることができるアイテムです。それでいてちゃんと動けないようにできているので、拘束具デビューには最適なものだと思います!!
※なお、今回は①②の課題を優先したテクニックの紹介ですので、「もっとハードな拘束がほしい」「全く身動き取れないまま地獄に落としたい」という方にはおススメできないかもです。
逆に、様々な事情で拘束具を用意することはできない、でもたまには拘束してくすぐりたい、という方には是非お勧めしたいです!
では、ここから道具を利用したくすぐり拘束テクニックを解説します。
ここから先は
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?