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アイコンロゴのデザインの意味

僕はTICK-TACK(チックタック)でありKAMXAMI(カムサミ)というアーティストをやっているのだけど、見出しにも出しているアイコンロゴにはこういう意味でこのデザインっていうお話をしていこうと思う。

なので今回はデザインの話だね。

まず最初に作ったのはもちろんTICK-TACKの方なんだけど、デザインで言うとまぁウサギをモチーフにして、ピンクと黒を貴重にしたデザインなのだけど、なんでウサギにしたかというと、まぁ兎年だからなんだよね。

あとは音楽をやる上で、動物バンドというのが発想にあったんだけど、実現には時間がかかりすぎてしまうから、アイコンを動物にしようと思いついた。

一方KAMXAMIはというと、元々動物として狼が好きなんだけど、ただ狼だと安直かなーと思って、真神という狼の神をモチーフにして、それっぽく青系と白系のカラーリングのデザインにした。
なので名前もMAKAMIの文字を崩して、Xを足してKAMXAMIになったのだけど、なんでXを足したのかは、まぁなんかカッコイイからだよ。

そこでだ。

読んでくれてる人の中でわかっている人はいると思うが、TICK-TACKとKAMXAMIには色んな「対比」があるんだよね。

実在しているものと、神話上のもの。
ピンク×黒と青系×白系。
片目、横向きと両目、正面。
片方は神話だから、曖昧だけど草食と肉食。

そして、歌ありと歌なし。

こんな感じで、対比のある2つのアーティストをやっています。

TICK-TACKとKAMXAMIをどうぞよろしくお願いします。

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