君の孤独のためだけに光るよ



ちょーう久しぶりnote
やほーのと

げんきだったかえ?


今回は
この前あった発表の通り
酔生夢死を終えることについて
わたしの気持ちをぐしゃぐしゃ話すね

長くなるので
各自好きな飲み物を用意するか

電車の中で読んでる人は
乗り過ごさないようにね〜〜〜



まずアイドルになろうと
決意したキッカケの話なんだけど


基本的にマイナス思考なわたしは
高校逆デビューしてしまい
自分に全く自信がなくなったの

でも目立ちたかったの

へ?って感じだよね

自信の無い目立ちたがり屋精神だった(?)


そんな高校生活のおわりくらいに
今しか出来ないことがしたくなって

なんとなくメイドカフェを始めた


今思えばそれすら第1歩だったかも


最初にお給仕したメイドカフェは
ライブメニューがあって
アイドルの楽曲をコピーして
みんな披露してた


そこから「アイドル」を知った気がする


あややもすきだったし
ミニモニ。もすきだったから
アイドルに憧れはあったけど

自信がなくて挑戦できなくて

でもふたつめのメイドカフェで
お給仕し始めて

ものの見方が一気に変わった

自分で自分の価値を決めないこと
自信を持ったカワイイは
内側から滲み出ること

他にも沢山学んだ

特別人気かと言われれば
そんなことは無かったと思う

でも、たくさんのご主人様お嬢様が
わたしと仲良くしてくれて
中にはわたしだけのために時間を使ってくれて

そんな支えがたくさん積もって

やらぬ後悔よりやった後悔で
アイドルに挑戦したくなった


うまく纏まってないね、、

でもそんな感じ(圧)


思い返せば
わたしの人生結構アイドルに支えられてて

受験期はでんぱ組聴きながら塾に向かったし
WWD聞いて泣きながらチャリ漕いだりして

はじめてマーキー祭に行った時
目の前でGIRL'S GIRLをうたうZOCみて
大号泣したし


アイドルオタクでなかったけど
胸にくるものがあって、感銘を受けて

自分もそんな存在になりたいと思った


歌で叫んで
表現で寄り添いたかった


だからアイドルになりたかったの



こんな改めて話すのは初めてだから
変な感じね

=͟͞🍣

寿司でも投げてみました


明日はそんなわたしの夢を

叫んで暴れて表現して
全てぶつけるね


あーたの気持ちもぶつけてね



おさしみやさい

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