ブレスレット誕生秘話～アポロンの啓示～

これを作ったあと↓↓↓

蓮「4月からメニューを割に大胆チェンジしよう」

「|･ω･｀)ﾌﾑﾌﾑ」

蓮「蓮ちゃんみくじを少しバージョン変えて出したいな」

「( ˙꒳​˙  )ﾅﾙﾎﾄﾞ」

蓮「うーむ( ¯ᒡ¯ )」

「お前デルポイの神託所になりたいって言ってなかったか？」

蓮「あ～、そうそう。結構難しいのよ、リアルでしようとすると……」

「俺が言葉を出せばいいか？」

蓮「あ～、そうね～。デルポイの神託所もアポロンだしね～……、……ん？」

「ん？」

蓮「( 'ω')ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！？？！？」

「Σ( ˙꒳​˙ ;)な、何だ！？」

蓮「いつから……！？ アポロンいつからいるの！？」

「4月から云々……、だな(*ˊ꒳ˋ*)」

蓮「いるならいるって言ってよ！」

「わかってて話してたんじゃないのか？！」

蓮「分かるわけないじゃん！」

「……、常にああいう独り言を延々と呟いてるのか、お前は……。傍から見るとだいぶアレだぞ」

蓮「うっさい！」

「で、どうする？ 俺が言葉を出せばいいのか？」

蓮「あ～……、うん。いい？」

「構わない(  -᷄֊-᷅ )」

蓮「ついでに作る？」←暇人

「(´-ω-)ｳﾑ」←

↓↓↓いそいそとアポロンが作ったのがこれ↓↓↓

蓮「何か……、落ち着き感がすごいね……」

「神たるもの、やはり堂々とだな」

蓮「ふうん、ま、いーや。ありがと」

「(꒪д꒪II(流された)」

蓮「あ、私この後仕事するの。邪魔だから帰っていいよ」

「(꒪д꒪II(神とは……)」

少しションボリしてましたが、多分依頼はちゃんとしてくれると思います。

アポロン、意外と真面目だし(笑)