ブレスレット誕生秘話～須佐之男の旅～

これを作ったあと↓↓↓

蓮「ど、な、た、と、あ、そ、ぼ、う、か、な」←

「俺をいつになったら呼ぶんだ、お前は！(笑)」

ガハハと笑いながら誰かに背中をバシッと叩かれた私←

蓮「痛い……。この無駄に力強く、ウザ絡みしてくる感じは……。ほら！ やっぱり！ 須佐之男さんだ！」←

「なんだ、なんだ！ ウザ絡みとは！(笑)」

蓮「酔ってんの？」←塩対応

「まだ酒は飲んでないぞ！」

蓮「酔ってんのかと思ったよ、いつもだけど←」

「お前はだいたい俺にいつも冷たいな！ 初めて会ったときもそうだった(笑) 俺に遠慮なんてしなくていいんだぞ！？」

蓮「してないよ……。……須佐之男さんのメンタルどうなってんの？ まあ、いいや。作る？」←

塩対応にもまったく動じない鋼メンタルの須佐之男さんが作ったのがこちら↓↓↓

いきなり凛々しく雄大な感じ出すのやめてくれない！？

「？ いつも通りだが？」

蓮「ふざけてるのはうちに来る時だけなの？(´^ω^｀)」

「これは、ほらあれだ。八雲たつ、の歌を詠った時の感じだな」

蓮「じゃあ、【いつもの俺】じゃないじゃん」

「俺のことを気さくな商人のおじさんだと思ってるのは多分お前だけだぞ←」

蓮「最初に気さくな商人のおじさんな感じでウザ絡みしてきたのは須佐之男さんです」

ガハハ(*^皿^*)と笑いながら「また来るからな！」と去っていかれました。

メンタル鋼すぎるだろ。あと人の話、聞かなすぎだろ。

嵐のようだ。

あ、須佐之男さんって嵐神でもあったな、そういえば。

……嵐ってそういうこと？

え？ 何か違くない？？