ブレスレット誕生秘話～ガネーシャの散歩～

これを作ったあと↓↓↓

三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三ｺﾞﾛｺﾞﾛ
(*´д`*)ﾊｧ……、幸せ←

と、ゴロゴロしていたら。

「おーい」

蓮「はーい」←条件反射

「散歩に行くよ～」

蓮「行ってら←」

「君がだ( ˙-˙ )σ」

蓮「嫌だっ」

「ダメだ(*｀Д´)ノ」

蓮「(　ﾟ皿ﾟ)ｷ─︎─︎ｯ!! 何の権限があって……(声の主をここで確認し)あ！ ガネたん！！ ♡((*,,•ω(ω<,,*))ﾑｷﾞｭ」

ガネーシャさんが見えてました←

「ほらほら、散歩だよ、散歩」

蓮「嫌だよぅ……、ゴロゴロしたいんだよぅ……」

「ほらほら、行くよ」

引きずられるようにして散歩に連れ出されました←

別に何か話したりとかはなく、本当にただ歩くだけ(笑)

蓮「何でお散歩なんですか」

「ゴロゴロしていたら色々動かないからね。君、色々動かしたいんだろ？ ならまず器を物理的に動かさなきゃね」

( *¯ ꒳¯*)ふふん。とガネーシャさんはドヤ感を出してましたが。私。実は今、毎日息子に連れ出されて1万～1万5千歩くらい歩かされているのですよね← ガネーシャさんが来た時は息子がバイトに行っていたのでつかの間の休息だったんです←

ガネーシャさん、頭いいのにどっか抜けてるんだよな。前から← あとお菓子食べながら歩くんだよな。四次元ポケットなのかってくらい、次々にお菓子が出てくるんですよね、ポケットから。ゴミとかは散らかさないからまあ、いいけど。

そんなガネーシャさんと帰宅して作ってもらったのがこれ↓↓↓

あれ？
何か意外……。近寄りがたい感じが。もっとこう……ポップなのをイメージしてた(￣▽￣;) だって象さんだし←

蓮「イメージと違う～ヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉ」

「君のイメージなんか知らないよ(笑)」

蓮「やだやだ～ヾ(⌒(ﾉｼ｀>ㅿ<)ﾉｼ もっと人気者な感じなイメージだった～ヾ(⌒(ﾉｼ｀>ㅿ<)ﾉｼ」

「はいはい。あのね、僕は確かに人気者だけどね。だからって親しみやすいとは限らないだろ？」

頭が象さんでタプタプのお腹で、ドヤ感出されても……。親しみやすさしかないけど←

「君は僕の親しみやすい点しか見えてないからそう思うんだよ(笑) 僕は可愛い象さんのお人形さんじゃないんだから」

タプタプのお腹を揺らしながら戻られましたが。

解せぬ(´◉ᾥ◉｀)