ブレスレット誕生秘話～伊邪那岐命の後悔～

これを作ったあと↓↓↓

蓮「(*ｐω-)｡O……、久しぶりに猛者募集でも……」

「|ω･)ｽｽ……」

蓮「彡(゜Д゜)ﾇｱｯ おはよござます……って、あれ？ 伊邪那岐さん？」

「久しいな」

蓮「(///∇///)うは♡ お久しぶりです(*^^*) その節は愚痴聞いていただいてありがとうございました(笑)」←蓮は息子が1番荒れてた時にわざわざ伊邪那岐命を祀ってる神社に愚痴こぼしにいってたのです、しかも何回も

「落ち着いたなら良かった」

蓮「はい、おかげさまで(*^^*) あ、せっかくだし作っていきます？」←誰でもブレスを作りにきたと思ってる

ふふっと笑いながら伊邪那岐命監修で出来たのがこれ↓↓↓

あったかいんだよね、この方は。

強いのよ、すごく強いの。でも強さが前面には出ずに、まずあったかさがグイッとくる。

だから柔らかく感じるけど、実際はこの上なく強い。

蓮「わぁいヾ(´︶`♡)ﾉ♬☆♪ 素敵✨」

「家族は大事にな。我にはできなかったことだ」

蓮「うん……」

「もっと早く気づいていたら我ももっと違ったものになっていたかもしれぬ」

蓮「悲しい……？」

「いや。そうなるべくしてなった(自分で選択した)のだから悲しくはない。だが、想いを馳せはする、未だにな」

うぬらは間違うな、我と同じ想いをすすんで味わう必要はない。

どこか寂しそうに笑う伊邪那岐命。

もしかしたらずっとずっと後悔しているのかもしれないな……。