見出し画像

【スピ】神経症と密教:強迫性障害とネットの呪い篇ーⅡ/X'masスペシャル☠️極左3×ドラッグ×ぺドの呪い

当方の、文章は、怪しい部分がふんだんに
あるために、まともに信じないで下さい。

最新の書籍等で、自分で確認してください。

ぺドの話題はポエムにて。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

♪強迫の種類

強迫観念(思考)から生ずる強迫行為
は、以下のような分類があり、それぞれ
に特徴があります。

10年以上前の本なので、現在、どう
いう分類なのかは、知りません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

気質と病気は、分けて考えましょう。

病気の場合は、行為に、苦痛や損失、或いは、
心身症、
に発展しますが、停止が出来ません。

ワクチンの後遺症くらい、苦しいもので、
不治の病のように、も、感じられます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~

:汚染強迫

「トイレでうんこした後、クソの臭いが
気になってシャワーに入ったり、服を全部
着替えたりする」

「手にウィルスや毒物が憑依したと
思い込み、何度も殺菌する」

など、異常な潔癖を伴う強迫行為。

:確認強迫

「ネクタイが1mmでもずれていないか、
執拗に見直したり、それでも気に入ら
ないと、最初からやり直す」

「理容店で、決め具合が納得出来なく
て、左右対称になるまで、数ミリ単位で、
何度も髪を切り直させる」

「鍵をかけ忘れたか気になって、
電車時間を無視して、何度も確認しに戻る」

など、異常な確認作業を伴う強迫行為。

:加害強迫

「自分の体臭のせいで、客が不快な思いを
しているか気になり、接客出来なくなった」

「刃物を持つと、誰かを傷つけるのでは
ないかと思い込み、カッターや包丁など
を持てなくなった」

など、過敏な加害者意識
持ってしまう強迫行為。

:縁起強迫(書籍によっては雑念強迫)

「マイナス思考を打ち消すために、ポジティブ、
プラスの言葉を何度も、お経のように唱える。」

「ネガティブな邪念が思考に出ると、もがき苦しむ、
大声を張り上げる、呪を唱えるなど、公衆の場
においても、打消しの行為をする。」

「何らかの主義、社則、教義、法律などに
反していないか、ささいな行動でも、都度、
気になり、教本を読んで確認したり、何かに
祈ったり、執拗に誰かに聞いたりする」

「占いやマントラ、何らかの方程式、法則
などが、全能、万能だと信じるようになる」

など、縁起や信仰に関する強迫行為。

カルト教に在籍してたため、当方のビョーキ
に近いものがあるが、当方の場合、二重見識
なので、腹の底でやってる。

めっさ身の危険を感じた場合は、実行に出す。

:収集強迫

「壊れた時計、昔の思い出、空き瓶、
今のポジション、など、商品や概念などが
捨てられず、溜め込みや汚職、物体の
場合は、ゴミ屋敷になる。」

「近所のゴミ収集所から、何らかの活用や
コレクトで、山のようにビンや空き缶を拾って
きて集める、ので、やはりゴミ屋敷になる。」

など、遺棄や収集に関する強迫行為。

:雑念強迫

「普段と違う考え、繰り返し浮かぶ考え、
突然沸いて出た考え、などが、何度も浮かん
できて、止められない、或いは止まらなくなる。」

「数字や色などに、病的な反応や行為をする。」

など、行動を伴う奇異な思考を、
実行してしまう強迫行為。

当時の本では、強迫性障害の中で、
一番追いタイプだった。

:運動強迫

2016年頃?に出てきたカテゴリ。

「腰痛などで、身体が悪化しているにも
関わらず、バーベルやプロティンで治そう
として、結果的に悪化するが、それでも
筋トレを続ける(辞められなくなる)。」

「暴力や競争を辞められなくなる。」

など、主に、スポーツに関連した強迫。

一種の、依存・禁断症状で、
ランナーズハイが関与している。

:汚言強迫

先月、ネットで知った強迫の新タイプである。

「SNSや匿名BBSなど、或いは、実生活や文書
などで、マ〇コ、クソ、キチガイ、池沼、土人、
死ね、など、品性下劣、汚い物体を象徴、或いは、
憎悪をかきたてるような、お下劣な言語群を、メール
やコメントに書きそうになったり、会話で発しそうに
なったり、或いは、発しないか、気になって、話す
ことが出来なくなる、何も書けなくなる。」

など、会話や文書に対する強迫。

詳しく知らんが、根本的な原因は、ネットや
SNSが普及してから、
だと思う。

基本的には、サービス業の不安感かも
しれないが、更に、ヘイトや、ネット
炎上の不安、
が背景にある?

ネットが原因でなければ、確認や
雑念に組まれる、と思う?

逆に、殺す!、死ね死ね!、シット!、ファック!、
などの汚言を、レスや会話に入れないと、気が済ま
なくなる強迫、
もある、と思う。

このような、言論的極端は、1984体制、共産主義、極左、
カルト教、言論や思想弾圧、
に通じており、病気の範疇を
肥えた、根の深い強迫である?
知らんけど。

~~~~~~~~~~~~~~~~


精神病と気質は、わけて考えましょう!

~~~~~~~~~~~~~~~

とりあえず、知ってるのは、この位
であるが、恐らく、バイアスと一緒で、
国家、社会の荒廃、産業の変換などと
共に、新タイプがどんどん増えていく?

♪(・∀・)縁起強迫・迷信的観念

古い本では、雑念と縁起の強迫で書かれた
ものが多く、「もっと詳しく」ということで、
幾つかの症状を纏めてみますた。

縁起強迫で多いのが、迷信や
道徳的な観念
です。

妄信や迷信のような、思い込みとしか
いえないルール、
に、鎖で縛られます。

それらの原則を破ると、何かの罰則が起きます
が、思い込みなので、実体がありません。

経済破綻論も一緒です。

実体がない目に見えない恐怖や不安、
対峙するために、他のカテゴリ以上に、
強迫性が、より強く出てきます。

不吉、罰則、不利益などから、防衛
したい、
という、妄念妄執が止まらなく
なり、強迫行為に繋がります。

宗教性が強い強迫は、宿業、カルマ的
考えから、幸せを消費すると、徳の貯金、分量
が減って、その貯金が尽きた際、反動で、悪い
ことが起きる、
といった考えに支配されます。

原理は、一種のバイオリズム、エネルギー
保存の法則、
ですので、宗教に限った強迫
でもなくて、自然現象や投資、マルキズムなど、
別の分野でも、同様のキチガイが起きます。

無意識が狂うと、強迫観念だけでなくて、
ゼロの死霊、が、実際に起きてきます。

貯金や、棚ボタ的な利益があると、無意識が
相殺して、元の木阿弥に戻そうとします。

いわゆる、敗戦やGHQの社会体制で
作られた、負のコンフォートゾーンです。

相殺の一例として、嫁が詐欺られて、あっと
いう間に、貯金がゼロになったΣ(゚Д゚)、
とか、
自分以外の、不特定多数者の無意識と連動します。

通常は、因果応報、楽あれば苦あり、自然現象、
といった俗信的な観念にて、納得、及び、諦めます。

しかし、強迫観念に支配されると、それを
打ち消すために、縁起の強迫が実行されます。


それらの行為は、生物的には、オペラントの
条件付け
、ですが、俗語では、儀式です。

簡単な儀式として、「靴を右足から履かない
と、子供が事故にあう」「毎日、プラス思考
をしないと、幸せになれない」
などです。

マイナス思考を打ち消すために、プラスの
言葉を何度も頭の中で考えてる、
と、同じ事が
堂々巡りします。

霊や呪いは存在しない!と、霊の存在を、
毎日考えてるようなもの
、です。

家庭用医学には、ぐるぐる思考、と書かれて
おり、鬱病の本質を、表現しています。

メビウスの輪のように、原因と結果(因果)が、
どうしてもグルグルと同じ結論、
に行き着いて、
思考が停止(◎o◎,,;)します。

縁起は、日常のワーク(習慣)
であれば、病的とはいえません。

しかし、やがて、神経症にエスカレートして、
「ご馳走を食べたら子供が事故に会う」「毎朝、自分が
神社で祈願しないと、マジで首都直下型地震が来る」

など、壮大な結果に発展します。

実際に起きるかどうかは、量子の二重性による。

観測者の目線では、本当に起きてるが、
関与してない、他の人には分からない。

で、強迫で儀式が始まると、「嫌な考え(不吉な
考え)が、思考から消えるまで、その場を動けなくなる」

或いは、「満員電車のような面前において、浄化の
儀式を続ける」
といった、奇異な行動に発展します。

儀式のルールに縛られ、身動きが出来なくなります。


儀式が成立しないと、会社に到達することも
困難になり、精神が疲労困憊して、欝病の状態
に陥るケースも多々ある
、と、本に書いてます。

儀式のような行動ではなく、心の中だけで、
呪文(マントラ)を唱えたり、イメージで
儀式をする場合もある
、とのことです。

(強迫までに至ってませんが)かつて、珍教時代に、
散々やってますので、適当に書いてるわけでございません。

迷信的強迫は、子供に関する
観念が多い
、とされます。

強制毒ワク、民族浄化、増税、LGBTQIA+、
熊、マイクロチップ、相模南海トラフ、
など、
お子様に関する社会恐怖が、大きなリスク
ウェートを占め、ある日、強迫に変転します。

概ね、カントン、トンキンなどの、
大都市に多いような気がしますが、定かでない。

道徳的な強迫は、体制(エスタブリッシュ
メント)
に関する強迫です。

道で相手と接触するのが心配で、広い道
だけを選んで歩行する
、とか、ルールを恐れ
て何も出来なくなる
、とかの観念です。

多分、汚言はその一種です。

強迫の場合は、精神が疲れますが、気質の時は、
一種の、倫理的正義にもなりますので、実行した
後は、爽快感が増したり、違反者にムカつきます。

憎悪の対象は、日本人同士限定です。( ̄ー ̄)ニヤリッ

特定外国人の違反は、怖いから
見て見ぬふりをします(笑)。

この話はネタや(笑)。

♪(・∀・)侵入思考と縁起強迫

強迫観念に良く似ていますが、何かの拍子に、
自分が意図していないのに、何らかの考えや
イメージが瞬間的にフッ!と浮かぶ、
ことがあります。

それを侵入思考(インベージョン・
リマインド)
といいます。

侵入思考が、左右脳言語野や、どっかの
部位で、音声化したものが、幻聴だと思います。

脈絡の無い侵入思考と違い、幻聴の
場合は、概ね、原罪や罪悪感への攻撃、
脅迫
ですので、ある意味、テーマがございます。

侵入思考は、一瞬ですが、幻聴の場合は、
自身の息の根を止めるまで、執拗に攻撃し続けます。

その辺に違いがあります?

で、侵入思考は、誰にでも起き、病気ではありません。

しかし、強迫観念になると、インベージョン
というより、ハイジャックに発展します。

強迫観念の時は、邪悪な侵入思考を打ち
消そうとして、逆に何度も浮かぶ、ように
なったり、何らかの特定のイメージや考えが、
頭にこびりついて、刷り込まれます。


そして、「共産主義者になりたい!、ビル
から飛び降りたい!、JCに触りたい!」
、など、
ふいに思い浮かんだ、邪悪なイメージを、物理的
に実行や実現してしまわないか
、不安になります。

マ〇コ、死体、死ね死ね、など、汚言的な言葉
を思い浮かべることさえ、あってはいけない行為だ
と、強迫的に悩みます。

これもまた、霊を信じている人、が、「死霊に
勝つんや!」
などと、青筋立てて延々とマントラを
唱え続けているようなもの、です。

バイアスは、ややこしいのでシカトします。

強迫観念が出そうになった時は、通常は、ドライブや
プロ野球観戦
など、文化等で、快楽的な行動をすれば、
一時的に雲散霧消出来る、と思われます。

しかし、監禁されている、脅されている、
など、状況によりて、解決できません。

強迫観念は、禁欲的、倫理的、迷信的
な観念が多くを占めます。

それを利用した産業が、珍教、カルトや、ネガティブ・
ラポール・マネジメント、
など、だと思います。

キチガイ限定、と、思われがちですが、
誰もが日常で経験していること、で、因子
は、そこら中に存在します。

底辺層は、因子が沢山あり、気力で耐えるか、
何らかの信仰に没するしかありません。

と、思いきや、富豪の方も一緒や(笑)、
といった事実が、ラシュコフ氏の著作で、
わかりますた(笑)。

後述のポエムにて。

強迫の実行は、見た目、全く余裕がなくて、壊れた
レコードやロボットのように、止まりません。

♪(;▽;)宗教強迫

縁起強迫は、本によっては、宗教強迫
と、ダイレクトに書かれています。

宗教強迫は、何らかの宗教行為や理念で、
儀式を行うことが多い、
とされています。

信心深い人、に多く、信じている神や、約束を冒涜する
ような事を考えたり、行為をすることで、自分や子孫、
国家や集団、或いは、あの世などに、罰則、神罰が下され
るのではないか
、と、恐れます。

あの世の場合は、最初から、目に見え
ませんので、教祖の言い成りになります。(^_^;)

禁欲的な強迫から、社会生活が
困難になる場合もあります。

宗教強迫の場合、独特の観念が起きます。

これは、信心とは別の種類の強迫です?

教祖へのラポールや妄信、が、揺るぎなく、
尊敬しきっている筈なのに、否定、批判的
な雑念、汚言が、ガンガン浮かんできます。

教祖は清らかな筈なのに、「先生の股間は臭い」
とか、絶対的権力や超越な媒体に、強力に守られ
ている筈なのに「神は存在しない」とか、思って
もいない様な考え(雑念)
が浮かんで、頭から
離れなくなります。

対象が女幹部の場合、雑念で性欲が生じ、性の
罪悪感で、まともに見るのが、困難になります。

言語の抽象性からしたら、対語が生じる
のが当たり前の話、
なんですが、神格化で、
下層の片方を無理やり遮断しようとします。

ところが、RASは、対語の、両方の
スパイクを強化します、
ので、実際は、
封印している方の情報も、強化されています。

封印してる側の対語を、本心ともいいます。

ある時に、それが、ふいに表層意識に出て
きて
、混乱に陥ったり、封印してる方
で、悟ったりします(笑)。

ハッ、そうか、教祖は極左でアホ
だったんや!( ̄∀ ̄)
、みたいな?

ところが、無意識の方には、体制的なアンカーが、
洗脳で仕込まれており、ある時に、別の人格が攻撃
してるかのごとく、ホメオタシスで、元に戻そうとします。

ホメオタシスは、ある種の呪い、で、珍教を脱会
した直後、事故で死んだ、
とか、少なくは無いと思います。

実際に聞いておる。

で、宗教強迫の信者が、セミナーなどで教祖を見ると、
反射的に、「教祖は変態」「嘘つき」「稲荷憑き」
「ダブルスタンダード」「偽善者」「パラノ」「精神病」
「背後は極左とCIA」「体制クソ眼鏡」
など、思わず口走り
そうになり、必死で口を抑えますが、我慢すればするほど、
その要求が強くなります。


神罰、或いは、蛇に憑依された、などと
考えてしまい、抑うつ症状になります。

根性で治そうとすると、儀式に繋がります。

何やら、汚言強迫に似ています(笑)
ので、本質的には、一緒だと思います。

このような、神格化による強迫は、
神仏に限った症状ではありません。

カリスマ、芸能人、権威、政治家、天皇、彼氏、
自衛隊、警察、憧れの人、学校の先生、
など、世間
には沢山あり、本質的には、一緒だと思います。

バイアスは面倒臭いので、知りません(笑)。

宗教強迫は、既に、鎌倉時代から存在してます。

法然が、禅病や魔境地、と呼んでた、
古代からの、信仰の病気です。

乗り越えた僧侶はおらず、概ね、禅病のまま、
修行状態で死んでます。( ̄O ̄;) ウォッ!

治らないまま、悟りと疑問を
繰り返していく
、のが、解決法です。

最終的な悟りやゴールなんぞ、ありゃしません(笑)。

だって、宇宙は、ありえない位、
広いんだし、当たり前やろ(笑)。

人格者や優秀な人物であっても、強迫行為
は発病しますから、人となりは関係ありません。

底辺病や脆弱性、とか、本気で思い込んでいる
のは、極左や、ネットの池沼連中です。

ちなみに、珍教幹部に相談すると、危険視
されますΣ(゚Д゚)、
ので、心療内科の方が無難です。

向精神病薬を飲んでも治りません、
ので、相談だけにしましょう(笑)。

♪(・∀・)色と数字の強迫

縁起強迫で、典型的な症状です。

当方にも、パウリの微細構造定数137みたい
な、スピ系数字の、不治の病がございます。

数字や色の強迫は以下のような症状です。

◇数字強迫

吉の数字と、凶の数字があり、
不吉な数字を回避します。

4と9が代表的な数字強迫です。

「4時4分、レス番号444などの時間、
番号を避け、行動をやり直します」

「特定の意味がある期日に、何らかの
儀式を執り行いますが、外部の観測者
には理解出来ません」

「特定の数字の日に、定期的に、
何かが起きます」

その他、迷信、縁起的な事柄から、
数字関連に、何かの儀式をします。

◇色強迫

色に、特別な意味付けがなされます。

良い色と悪い色、では、ルールが違い、
悪い色の場合は回避します。

・例えば赤

赤信号=道交法=罰則、といった、体制的な
古典的条件付け
、で、行動が制御されます。

赤色=止まれ、といった連動感が起きます。

または、血の色や、共産主義などの、恐怖の
イメージで、赤い車や赤い服に、不吉、恐怖の
観念
が芽生え、更に、回避行動が起きます。

黒=96、など、色と数字が、連結
しているケース、
もございます。


◇順番や対称の強迫

「必ず順番が合ってなければいけ
ない、などの、完全順序の強迫」

「左右が必ず一緒の、超対称性の強迫」

「数量や、大勢の行動等が、均一でなけ
ればいけない、などの、リベラルな強迫」

などがあります。

♪(;▽;)運動強迫

2016年の、臨床心理学のひろば
という本に、書いてございました。

もっと詳しく。

運動強迫は、行動を伴うタイプの強迫で、
リハーサル(トレーニング)が、縁起や
儀式
と化して、制御不能になります。

症例として、元プロボクサーなる人物
が、足腰を痛めて、体が動かなくなりました。

彼は、一念発起して、腰痛克服のために、
根性で、トレーニングをしました、
が、案の定、
日ごとに、悪化していきました。

遺伝子ワクを信じきって、即死するまで、
打ち続けているようなものです。

トレーニングが、自分の意思で制御でき
なくなったので、医者に行って、やっと、
状況を把握できたわけですが、原因は、
自尊心にあった
、とのことです。

自分は不死身だから大丈夫だ、みたいな、
過信と自信は、実は、抑鬱になりそうな
ポテンシャルを打ち消す
、みたいな、回避
行動行為
ですた。


それだけではなく、依存がございます。

トレーニングをすると、ランナーズ
ハイ
が起こり、ある絶対量を超えると、
苦痛が緩和され、苦しみの総量が減退します。

苦痛の緩和は、ドーパミンのような依存物質
および、βエンドルフィン、ノルアドレナリン
などの、過剰放出や減少で、感覚が麻痺します?

骨折や、チャカで撃たれた時なども、
似たような現象が起こります。

場合によっては、マジで何かが見えます。

*シャブの話ではない。

しかし、すぐに元に戻って、苦痛で、
のた打ち回る羽目になります。

その度に、精神力で昇華し、
トレーニングを繰り返します。

依存物質は別にして、「他に頼れるものが
ない」「情報を遮断してる」
、などの場合は、
不快や苦痛側に依存する可能性、が、あります?

ヘルレイザーみたいな?

快楽だけが、依存ではありません。

無意識が狂いますので、お勧めは出来ません。

♪(;▽;)自己完結型と巻き込み型

二つのタイプは、強迫性障害の本で存在を
知りましたが、躁鬱や統失においても、一緒、
だと思います?

精神病の、自己完結型は、「部屋から一歩も出れなく
なる、バリケードを張る、二重見識」
、など、外界との
接触を極力拒むタイプ、
です。

監視系も、このタイプだと思います。

或いは、自分の世界に入り込み、社会工学や
体制社会観
が失せたり、修行行為に変質する、
かもしれません。

対して、巻き込み型は、特定の人物や
集団
に対して、依存や、攻撃(八つ当たり)
してきますので、非常に危険です。

外面は偽善者、家庭内はDVやぺド
などの、虐待系に多いタイプです。

儀式を妨害されると、暴力や謀略
及ぶのも、このタイプだと思います。

いっけん、統失と変わりません。

依存は、暴力と同時、に出てきます。

嫁や親、或いは、見ず知らずの他人など
から、虐待と同時に、飲み代などを巻き上げます。

財布として依存(寄生)します、が、
本人は、ビジネスのつもりです。

しかし、自己完結においても、鬱病を
併発している場合、自殺に及びます。

その場合は、巻き込み型になると思います。

鬱病は、気分障害だけでなく、自己責任や、
倫理、原罪観の、トラウマや攻撃
で、発病します。

体制社会や、ネット、政治、金融等で生じた
腐敗社会への、憎悪と怨念で、復讐のために
起きるケース、
も、あると思われます。

♪(;▽;)強迫性障害の治療

当時の、家庭用医学の薀蓄、
なので、現在は知りません。

強迫性障害の症状が出ているときは、
前頭眼窩面、前部帯状回、尾状核、
神経回路が、過剰に働きすぎています。

また、セロトニンが十分に機能していない、
のが、発病の原因ではないか?との説があり、
うつ病に使われる、坑うつ薬を、治療に使います。

その場合、SSIRやSRI、を服用し、
セロトニンが減らないよう、にします。

うつ病やパニック障害、など、他の
病気を併発している場合があります。

ので、SSIR系統が効きます、と
本に書いてますた。( ̄(エ) ̄)

または、躁鬱状態やパニック状態などの、
一時的なヒステリー、で?、強迫症状が出ます。

当方は、社会工学の失敗や自己責任社会
における、不治の病、だと思ってますので、
根底から考え直す必要がございます。

何故、生まれついての不遇や幸運に、
遺伝子や時空間上で、分かれるのか?

概ね、思想や精神論の解決に頼ります
ので、物理的に解決した賢人は、この
世に存在しません(笑)。

人口削減、世界統一政府、共産主義、などによる均一化は、
魔界が悪化してるだけ、なので、解決にはなりません(笑)。

の、ような按配だから(笑)、強迫は、
焦らず、じっくり治療することが大切です。

治療のひとつに、エクスポージャーと、
儀式妨害(ERP)という、行動療法がございます。

強迫性障害は、個々人の、心的、生活状態に
よりますので、原因を探しても治りません。

無理やり理由をこじつけて、
排除しようとすると、悪化します。

暴れるパターンが多い、とのことです。

「静止衛星やハープのマイクロ波?中共のネット監視
やて?そんなん、この世に存在しーへんわ!、貴様は
徴税と購買でしか役に立たへん社会のゴミ屑や!!、
精神が弛んでるから狂うねん!」
、などと、本気
で説得しようとすると、逆効果です。

よって、一旦は肯定します。

患者の強迫観念を逆に受け入れて、考えの
方向を、打ち消すより思う存分やらせる、

というのが、エクスポージャー法です。

曝露法ともいい、医者等が付き添って、
患者の行動を、共感します。

指導者とのラポールが上手くいき、人民が、現状
を把握出来るようになったら、今度は、儀式妨害
をして、狂った無意識を修正します。

たった今気がつきましたが、ブレイン・
ウォッシングにも利用できます(笑)。

で、しかし、医者に行くがどうか、が最大の問題です。

医者に相談しても、家族や会社の責任だ、
いわれるので、病院外の関与はしてくれません。

それが大きな壁で、諦める場合、そこで躓きます?

一つの方法として、交渉術で、
患者に、診察のメリットを与えます。

♪エスタブの死霊

荒天や、極寒による意志力喪失の時、必ず出てくる、
ハイジャックのために、無意識に憑依する死霊。


~~~~~~~~~~~~~~~

強迫性障害の薀蓄は、まだ沢山ありますが、
キリが無いので、とりあえず終わり!

書いたのは、ほんの一部分です。

次は、ヒステリーの呪いに続きます!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

♪ポエム①:日航機撃墜

森永氏の内容だと、Zとかいう場所が、精神疾患に
通じているとしか思えない
、ので、同系がお勧めに
出まくっているから、何となく貼ってみた。

貧困で、本は買ってないから、あくまで動画の感想文や。

三話の中で、一番面白かった。

Z幹部が、税金で赤坂にタワマン買ってる邪悪な司法の暴力、
財政赤字や倹約令の布教活動をしている、など、そういうのは、
いっぱい出ており、改めて書かないが、興味を持ったのが、
日航機事故である。

しかし、Zとの関与は、話していないので、謎である?

撃墜(殺人)の関与があるとすれば、
安倍殺害にも、Zが関与している?

FNNの動画では、原因の解明をしておらず、
恐らく、森永氏の話通り、ブラックボックスの、
撃墜部分を摘んでいる

墜落(殺人)原因の究明は、テレビ局のタブーである。

それか、ひょっとしたら、ハープ兵器によって、
コントロール不能にされたのではないか?、

とか何とか、妄想してたら、いっぺんリンクしたら、
検索しとらんのに、次々出てきて迷惑やな(笑)。

あんま知れへんかったから、いつも通り、
それっぽく書いて終わろ思たのに、多少
やが、詳しくなっちゃった。

昔のラジオらしいが、本人が詳しく話している。

公の事実として、横須賀の米軍は、墜落場所を特定して
いて、何故か、自衛隊より先に、現場に到着してたが、
これも何故か、米軍の救助を自衛隊が断った。

米軍は特定してたが、何故か自衛隊は、墜落場所の
特定が出来なかった
、として、あちこち捜索していた。

ところが、同僚のスッチーが、墜落に不審を感じて、
独自調査したところ、ヤバイ事実が、幾つか判明した。

墜落寸前に目撃者がいて、自衛隊のファントム2機が、
日航機の後ろを追走しており、それとは別に、何かの、
赤い光の飛行、も、目撃されていた。

その後、墜落、自衛隊機の事故を、政府ぐるみで
隠蔽した、
のではないか、との説が、最初は流れた。

自衛隊のミサイル撃墜説は、かなり
日が経ってから、出てきた仮説らしくある。

で、更に、他の証拠が色々発見された。

日本人の死体は、高熱のナパームで焼かれたように、
完全に炭化しており、通常のジェット燃料では考え
られない焼かれ方、
をしていた。

おいおい、9・11臭が(笑)。

更に、相模湖から、日航機とは別の破片が、
日航機の残骸と一緒に発見され、自衛隊機
の破片でもなかった。

つまり、日航機は、赤い光の何かの物体と、
尾翼が激突して墜落、ファントム2機は、
激突前から背後で監視してた、
ことになる。

更に、墜落の翌日、NYで、プラザ合意が開かれ、
ドル高の是正で、米国の貿易赤字を削減しようとした。

尾翼の金属疲労(整備不足)で吹っ飛んだ
とかいう、御蔵入りTVスペシャルも見たが、
プラザ合意の話をしてるのは、森永卓郎だけや。

その他、誰なんか知らんが、経緯が
分りやすかったから、貼ったたたた。

自衛隊は別にして、どー考えても、
ハープかDEWの仕業としか思えへんて!

赤い光はレーザーやし、撃墜したのは、
自衛隊やのーて、米軍やで!

あくまで状況証拠だが、レーガンは、
1983年に、スターウォーズ計画を発表
しており、レーザー衛星も含まれる。

ハープは、既に実用段階と思われる
ので、日航機で実験したのである。


矢追純一のハープ兵器

安倍暗殺と一緒や!、米国グローバリズムが主犯!
という説は、巷の言論には、絶対に出てこないのや!

その後、日本のバブル景気が、徐々に後退した。

工程的には、こんな感じである。

墜落事故の頃の首相は中曽根、米はレーガンである。

レーガンは、新自由主義(グローバル政策)を
進めており、ブッシュ時代の89年に、ロックフェラー
の姦計で、ロックフェラーセンター詐欺買収事件が起きてる。

その前年、BIS規制(バーゼルⅠ)が御発動され、
銀行に何かが起きた。(詳しく知らん(笑))

日航機からの、一連の謀略で、90年にバブルが崩壊し、
それと同時に、ブッシュらのグローバリストUSA集団が、
日本の銀行や証券、
及び、国産企業を、糞USAがハイジャック
(強奪)
した、のである。

米軍は、自分らで撃墜の証拠を隠蔽するつもりだったが、
「いや、建前上、こっちで処理しますから」と、日本側が、
回りくどく工作したのではなかと、一応は、思われる?

キリが無いから、この辺で終わります(笑)。

♪トピック②:気候変動とエスタブ死霊

地球温暖化、改め、気候変動は、
元々は、石油枯渇のプロパガンダが
原因である
、と話している。

気候変動とは、化石燃料の燃焼をはじめと
した人間の活動を主な要因とする、気温と気象
パターンの長期的なシフトを指します。

ーBY/スネーク国連ー

参政党と喧嘩別れする以前、の動画や!

何かややこしいが、石油燃料と、
地球温暖化は、全く関係が無い。

石油が無くなれば、燃焼で出てくる
CO2も出ない、
から、CO2による温暖化
とやらは、相関が無くなるのは当然(爆笑)。

石油はやがて枯渇する、が、まだ
まだ、埋蔵量は豊富にある、
ので、
数十年後に無くなる、のは(ヾノ・∀・`)ナイナイ。

当然、石油は、ガンガン使ってよい。

地球温暖化の話が出てきたのは、石油の他、
1988年、米国のシカゴで、穀物相場が急騰
したのが原因
で、工業のCO2で、育成が悪く
なるとか何とか
、の、変な公聴会を開いてかららしい。

よって、自然科学のデータでもなく、概ね、
政治経済の話、だったが、何故か、大拡大
して、その後、ICPPなる、変な機関が出来た。

ICPPは、穀物ではなく、原子力の
反対運動
が元で生じた、世界機関らしい。

地球温暖化の原因は、原子力利権だった、
という話は、10年以上前から定説だった。

英国は、原子力を推進したかったが、当時、
反核兵器的な運動で、主張が困難になった。

そこで引き合いに出したのが、穀物
から出てきた、思想的な地球温暖化だった。

ICPPは、地球温暖化に、色々な科学データ
を加えることによって、原発より、温暖化
の方が恐ろしい
、といったイメージを、
印象操作で、プロパガンダした。

財政破綻と一緒や、きっしょ(笑)。

このように、ICPPは、地球温暖化でもなく、
英国のロスチャイルド財団らが主催した、
原子力推進のための組織だった
、のである。

英国は、北海油田だけでは、エネルギー
が足りなくなる、
から、どうしても、自国で、
原発を推進したかった、のである。

ところが、ICPPの詐欺を、まともに信じ
込んだ、単細胞な日本など、世界各国が、
歩調を合わせてしまった、
ため、地球温暖化が、
いつの間にか、正論になってしまった。

それが、現在まで続いており、さすがに、
詐欺がバレて、気候変動に名称を変えた。

更に、ゲイツなどの、グローバリスト
や、悪魔崇拝者らが、それに乗じて、
人口削減や、SDGsの、口実に使っている。

黒い貴族(悪魔崇拝エリート)や、ロックフェラー
らの、成長の限界政策、なども込み入っており、
それらが、地球温暖化の、政治的な正体である。

それと、自然科学の温暖化は、全く
別の問題、
で、別個で考える必要がある。

地球の平均気温は、確かに上昇して
いる、
が、CO2が原因かは、学者の意見が
バラバラで、確立はしていない。

1400年頃から、いわゆる、小氷河期
時代で、欧州で極寒、倭でも、定番
の飢饉が続発した。

江戸時代の記録では、3回くらい、
超極寒のピーク
があったらしい。

三回とは、元和・寛永、元禄・宝永、寛政・天保で、
いずれも、巨大地震、巨大噴火が起きている。

氷河期は、噴火のせいではない
ようだが、詳しくは不明である。

その時期は、現代より、平均気温が、
2~5度くらい低く、ピーク時には、
隅田川や淀川が凍結した。

現代なら、都市部を中心に、バタバタ
超過凍死が増大するのであろうが、江戸の
土人は、根性で、狂気の寒冬を乗り切った。

で、幕末の、1850年頃から、小氷期が終わり、
気温が上昇し始め、現在まで、温暖期が断続している。

小氷河期以前の温暖期は、平安時代
がピーク、
で、概ね、雪が降らなかった。

鎌倉時代には、関西に、マラリア蚊が繁栄して
いた、というから、沖縄くらいの気候だった?

平均気温が、平安まで到達するには、
現在から、250年以上を要する。

ハープ兵器を使えば、もっと早いかも
しれないが、それでも、平安時代より、更に
気温が高い、縄文時代(縄文海進)まで
には、到底及ばない、
ように思われる。

気象兵器で、氷河期に戻す、という
話もあり、グローバリストのビジネス
は、混乱している?

次に、温暖化CO2ガスの話題。

科学の概念とは、何らかの現象に対して、
実験やデータ等で、因果を考えて、兵器や
実生活等に、活用する学問、
である。

熱帯夜で阿鼻叫喚は、都市部のヒート
アイランドが原因なのだが、CO2は、実際
に、大量に出ている。

欧州で、大量のCO2を出すと、偏西風
東に流れて、極寒のロシア本土に達し、
下層に下って、わちゃちゃになる。

ので、実際問題があるとすれば、欧州である。

日本の場合は、東が太平洋で、偏西風
で、毒ガスが東に流れて、海に溶け込む。

更に、中緯度の、太平洋のあたりは、
元々、CO2濃度が少なくて、影響も極小である。

CO2は、大気中では重いので、下層、地表
から海中に達して、太平洋に溶け込む。

CO2が大気中をウロウロしている
とかいう空想は、オカルトである。

太平洋に、CO2が少ない原因は、毒ガス
が少ないのではなくて、海中に溶けた
CO2を、植物性プランクトンが、栄養素
にする、
からである。

植物性プランクトン⇒動物性プランクトン
⇒魚⇒人間、
と、循環しており、CO2が、
豊作、不作の原因
になっている。

漁業は、火力発電で、ガンガン
CO2を出した方が、繁栄する。

世界も一緒で、海があると、海中に
溶け込むので、言われるほど問題は無い。

中国の隣は、日本海だが、影響があると
すれば、韓国や九州、北海道あたり?

世界の問題は、地球温暖化ではなくて、
ネガティブ・バイアスが降臨して、終末的
思想の方を信じ込む、思考の方に問題がある。

終末(地球温暖化)⇒救済(SDGs)
的な、黄金法則は、カルトの鉄則である。

Zだとすれば、財政破綻⇒増税、が、終末論
や教義を利用した、カルトの鉄則となる。

もし、地球が均一で温暖化したと
すると、実際に、気温が高くなるのは、
北欧や北米などの、緯度が高い地域である。

平均気温が1度上がると、鹿児島などの、
緯度が低い地域は、あんまし上昇しないが、
北海道では、2度上昇する。

つまり、北半球の温暖化は、北の方が
気温が高くなる
、という科学データが、
とうに存在しており、騒ぐほどのこと
でもない
、と話している。

欧州の場合は、スペインあたり、は、温暖化
すると、メキシコ暖流で、影響が出る、と話している。

スペインと仙台は、同じ程度の緯度
だが、メキシコ暖流で、気温が高いらしい。

ロシアは、CO2をガンガン出してくれた
ほうが、寒さが軽減されるから、歓迎
である
、と話している。

平安時代の、雪が降らないユートピア
社会
まで、あと250年くらいあるから、
ヒートアイランドで、阿鼻叫喚のトンキン
は、安心していい、
と話している。

石油も、計算上では、当分無くならない。

ところが、気象兵器(地球工学)問題
があって、マウイの山火事など、
気象テロが、頻繁に起きている。

ところが、兵器の曝露は、しきりに出てくるが、
実物が出てこない、ので、信じる人は極めて少ない。

♪ポエム③:国立大、終わってんなww

マジきっしょwwww。

F大やと思ったら、国立大やてwwww。

こいつ公務員やろ?wwww。

カラーの公務員は、一時期やけど、
水道橋博士とヨシリンだけや思うとったはww。

といった糞ネタですた!

ちなみに、地域に、男装したJKがおって、寒いから?
と思ってたら、やっぱり、LGBTQIA+ですた。

ええのん?おっぱい切られますやん。

♪トピック④:ネット神話と網様体賦活系

勝手にバックリンクしてしもたが、京大のセミナー
などと一緒で、普通に、お勧めに出てきてるので、
いいか?、と思って、貼ってみた。

わいのブログは、その他大勢レベルww、
やし、かまへんやろ、多分な。

ボイジャーは、Eブックの会社である。

ラシュコフ氏の、日本語版Eブックの、
出版記念講演会
、と、メールで拝見している。

ラシュコフ氏は、全米では、著名なデジタル
ジャーナリスト、大学教授、
だが、日本人で、存在を
知ってる人は、極めて少ない
、と、話している。

デジタルの保守派活動、をしているらしい。

河野や平助らは、この動画を見るべきだ。

氏は、1990年代から、デジタルとネットの危険性
著作しており、ガーファ(現MATANA)や、中共らの
珍走で、昨今、やっと、負の仕組み、が、分りつつある。

ちみらのお子様の体内に導入されて、思想行動の、
監視管理を御受けされる、半導体ナノチップ
(マイクロチップ)
も、当然、負の一つである。

で、内容だが、ネットに詳しい人なら
知ってる事柄かもしれないが、当方は、
あんまり知らんので、幾つか書き出して
みたが、わいの纏めはあてになれへん(笑)。

2010年頃、密林ジェフ・ベソスは、
Eブックの中抜き、独裁、をしており、
価格競争に、極めて不平等があった?

その話は、以前、どっかで見聞
しているが、ソースは忘れた。

まだ解決してないんか?

ITデジタル富豪連中との、エピソードを、色々
話しているが、奴らは、デジタルを使った、
儲けの話しかしない
、とか、そういうことらしい。

デジタルで最重要の、公平、人道、という
概念を、クソ指導層は、最初から喪失している。

米国のITデジタル富豪は、核戦争やEMP、
気候変動による終末を、本気で信じており、

自宅に、大掛かりなシェルターを所有している。

この時点で、パラノイアである。

氏は、食糧や、民衆の暴動等を
どうするのか?
、と、問いた。

富豪のキチガイは、水や食糧は、特殊なフィル
ターで賄い、底辺の暴動は特殊部隊に守ってもらう、

と、本気で考えていた。

海軍のシールを、スマホ一つで呼び出す
ことが出来る
、と、キチガイは豪語しており、
そういう密約は、実際に存在している。

トランプ派以外の米軍は、グローバ
リストや極左の、意のままに動いている。

世界が滅んだら、デジタル通貨の価値は
無くなり、インフラも崩壊する、
はずだが、
シールが食糧を持って来てくれるのか?
と、氏は、キチガイ富豪に質問した。

キチガイ富豪達は、本気で、方策を考え出した。

暫く後、奴らは、食糧は金庫に保存して
おく、米兵はブレイン・マイクロチップで
コントロールする
、と、氏に回答した。

コントロールは、頭部への電気ショックや、
電磁波で簡単に出来る
、と、豪語した。

匿名掲示板の、クソレス程度の回答だが、
こいつらは、本気でそう考えていたらしい。

ラシュコシュ氏は、富豪にブチ切れて、それ
なら、兵士の待遇を良くした方が有効だ!

と、アドバイスしたが、IT長者は、待遇には
限界がある、
と答えた。

氏は、それが、こいつらの思考の
限界だ
、と、納得した。

限界とは、逃避行動のことである。

現状のボトルネックを解決するために、
更に、上位の構造を考える。

つまり、アップグレードである。

遺伝子ワクチンに問題があると、ワクチン
の欠陥は、そのままにして、更なるグレード
に、進化させようとする。

それが、逃避行動である。

シャブ中が、禁断症状を緩和させる
ために、より、上質の覚醒剤を求めて、
大枚を叩いている、
ようなものである。

そうすると、現状の儲けが維持できる、
と、多くの、キチガイは考えている。

悪評を打ち消すために、より上、より上、
の悪政を、政府に提言して、儲けを維持
しながら、逃避しているのである。

癒着してるクソ共も、似たような
マインドセットである?

ラシュコシュ氏は、デジタルは、排気ガス
(CO2)を受けないスピードの車を、本気で
開発しているようなものだ
、と、話している。

CO2神話も、富豪は、ガチで信じてるらしい(笑)。

どんな超音速を開発しても、地球は丸いから、
一周して、排気ガスの世界に戻ってしまう(笑)。

致命的な問題点は、根底から治療する
必要があるが、投資やインフラ整備の
関係上、不可能
なため、グレードアップ
で、付加価値を加算していくしかない?

ボロボロのコンクリを、塗装や装飾で
誤魔化し続けていく
、ようなもんである?

やがて、想定外の事態(ブラックスワン)
で、崩壊
する(笑)。

ラシュコシュ氏は、最先端のエンジニアで
ある筈の、IT富豪の、虚無っぷりにガッカリ
して、本気で、解決策を考え出した。

インターネットは、可能性の科学、である。

科学が汎用化した時、レイプ文化、サイケデ
リック、ハイパーテキスト、カオス数学
などの、
新しい物理が、創造された。

知らんかったが、レイプ文化とは、
フェミニズム(性対象化)のことらしい?

レイプの原因は、サブカルチャー
あり、SNSが、大きな因子を包括している??

何やら、LGBTQIA+臭がする??

で、ネットが出来た時、学者は、人間の
集合的な可能性
を信じ、ネット回線が?、
人間のような生物になる、
と、信じていた。

現実の世界が、マトリックスのような、
ゲームっぽい世界(牛糞が天下を取る?)
になると、期待していた。

ここからカネの話。

貨幣は、かつて、読み書きが可能
代物で、市民が自由に変えていた。

可変的な価値ということか?知らんけど。

ところが、黒い貴族や、国際金融資本には都合が
悪く、利子を発生させるため、中央銀行を作った。

それが、現在に続く、新しい経済運営
システム、
で、法定通貨(法律)を用いて、
違反者を、ギロチンで処刑した。

ギロチンは、税として、過料に変化した。

利子と法定通貨で、中央政府が運営するカネが、貨幣概念
の全てである、
と信じ込まされているが、国王が勝手に制定
した、非常に偏向的な規律の一種にしかすぎない
、のである。

しかし、ネットの、オープンソース、
ビットコイン
などの、デジタル通貨の
可能性、
が、偏向的な考えを変えた。

インテルやアップル、などは、ネットや
デジタルの可能性上で、世界は、読み取り
だけではなくて、読み書き可能、
だと、早くか
ら確信していた。

IT従事者は、読み書きできる未来社会構築に、
震えるような、快楽や信仰、
を得ていた。

それが、デジタルの、左側の考え方であった。

アップルらは、自由自在という意味で、
ヒッピーや、ジャンキーの社員を雇っていた。

ラシュコシュ氏は、そういう連中を
見て、1994年に、ネットは終わる、と、
警告した本を書いたが、当時の、米出版界
は、相手にしなかった。

ネット専門誌、WIRED誌は、1980年代、
倭バブル時期に、ソニーが、映画のコロンビア
を買収した際?、ネットによって、株式市場は、
永久に成長するだろう
、と、予測した。

その根拠は、実物の限界で物理三次元の取引には限界
がある、
しかし、ネットの仮想世界では、無限に創造が
可能で、永遠の成長が出来うる
、と、考えたからだ。

しかし、投資家は、儲かる確立が
低い
、と、食いつかなかった。

そのせいで、テクノロジーの力学が変転した。

可能性ではなく、投資家の、儲けの確立を向上
させるため、
に、アップルらは、ユーザー側の
願望を予測して、楔を打ち込むために、テクノ
ロジーを利用する、
ってな方向性に変えていった?

いわゆる、撒き餌商売(ポピュ
リズム)?
知らんけど。

投資商品=人民が欲しがるモノ。

人民は、テクノロジー・ユートピアの、
合理と利便の、撒き餌、に食いつた。

テクノロジー企業側は、眼球時間を指標にした。

眼球時間とは、人間の目が、モニター等を
見ていられる範囲内の時間、
である。

目視には限界がある。

ネットの資産は、複製!複製!、などで、
無限に存在しうる、が、人間が、画面を見て
いられる時間は、身体上で、有限である。

一日中、スマホやモニターを見続けている
行為は、重度の依存症や、精神病である(笑)。

そのために、テクノロジー企業は、ネット民の
行動をネット会社側で制御、操作し、食いつくような、
撒き餌技術、ウエブサイトを、開発する必要
があった。

それが機能してるサイトを、IT用語
で、スティッキー(粘着性)と呼ぶ。

そのお陰で、デジタルは、開放的可能性だったものが、
めっさ閉鎖的になり、資本主義のように、行き詰まった。

ネット上の、サイバー法なども、
行き詰まりを正当化させるみたいな?

*例えば、ダウンロード法?

本来のテクノロジーは、投資価値を生み出すために、
テクノロジーを人民に与え支配すること、
でなく、
テクノロジーを利用して、大勢の人間の集団から、
価値を引き出す行為、
が、目的だった。

初期インターネットのソフトは、概ね、
シェアウェアで、テクノロジー全体が、
共有に基づき、大勢が共有していた。

コンピューターも共有で、一台の大型
コンピューター
に、末端が接続されて、
複数のユーザーが、一台に目掛けて、
共同でプログラム作業していた。

デジタルは、自由市場ではなく、共有財産であった。

コンピューターの、共同体精神が存在していた。

Qアノン時代の、匿名掲示板は、ユーザーの
共同体精神
で、黒い貴族や、グローバリストら
の犯罪を暴いていたものが、変な自由主義思想
で、共同体が衰退した。

自己責任すら存在せず、民主概念を、只管
勘違いして、匿名BBSは、無法、無秩序になった?

で、投資精神に基づき、ビル・ゲイツが、
BAISCソフトに課金を始める、など、カネ儲けが
横行し始め、デジタルの初期精神が崩壊した。

BAISCの単語一文字に、どうして課金
されるのか?、
と、初期ユーザーは、激怒していた。

ゲイツ、ザッカーバーグ、マスクなどの、
投資主義プログラマーは、色々な産業の、
基本オペレートを、混乱、破壊させた。

IT産業革命で混乱していた人民は、ゲイツらの、
腹黒いプログラマーの存在を知らず、デジタルの資本
や投資は自然発生である
、と、純粋に信じていた。

何しろ、テクノロジー企業には、米国政府が、
公金、巨額の投資、をしており、国家ぐるみの、
産業革命であったらしくある。

米政府の意向も裏にあった、ということだ。

当初は、アップルなどのデジタル企業は、公共投資
で立ち上げており、詳しくは知らんが、コンピュー
ターも公共だった。

しかし、新自由主義政策が原因で、課金が始まった?

ミルトン・フリードマンなんだか、レーガン
なんだか、そこら辺は知らないが、とにかく、
デジタル・グローバリズム、が、始まったのである。

コンピューターが、グローバ
リズムに乗っ取られたのである?

ビル・ゲイツが、その先鋒?

ザッカーバーグは、投資主義プログラム
以外の学問を知らず、正統派のエンジニア
やプログラマー
らは、そいつらが創造した、
投資デジタルシステムが、迷惑そのものだった。

あげくに、フェィスブックは、(ザッカー
バーグのぺドが原因で?)中共に乗っ取られ、
SNSとして、無法地帯になったらしくある

ラシュコシュ氏は、デジタルが狂った原因
を、株式資本主義だと考えていたが、他の
原因もあった、
という。

アシッド(データベースの性質?)とかいう
システムは、LSDやシャブのように、強力な
幻覚作用
を持っている。

狭い仮想空間内で、物理三次元空間全部が、自分と
繋がっているように感じ、食欲も満たされる。

その空間を、デジタル・トリップ(仮想現実世界)
といい、セットと、セッティングに依存する。

デジタル・トリップは、全員均一ではなく、
遺伝子ワクの後遺症のように、個々人の性質
や、環境によって効果が違う。

インターネット構造は、トリップのように、
最初から、個々人の能力、感覚を、最大限、
引き出すような構造だったが、投資のご都合で、
監視や制御の方に変質した、のである。

人民は、ネットが出来て40年間、体制社会上
で、パラノイア、監視、詐取のような、凶悪な
トリップ世界、
を、体感し続けている。

ところが、凶悪な管理が善で、自然の流れである、
と、認知不協和で確信しちゃって、少なくとも、
米国人の精神は、ITやデジタル以降、崩壊した。

その成れの果てが、現実と仮想の、見分けが
つかなくなった、ドラッグ・ゾンビ群、
である(笑)。

まだ局地的だが、米国人は、仮想空間の
トリップを、ドラッグに求めた。

幸い、Z省やK省のお陰で(笑)、デジタル
後進国な日本は、大都市の一部を除き、米国人
ほど、狂ってはいない(笑)。

不幸中の幸い?

剃れと、メディアラボとかいうシステムは、
米大学の、デジタルプログラムの一つ、で、
AIやウエブなど、米国の、全てのテクノロジー
の開発
は、そこで起きていた。

メディアラボには、幾つかの問題がある。

女性が3%しか登録していこと、デジタル
の中で、現実問題の全部を解決出来ると、
信じていた、
ことである。

彼らは、永遠のデジタルバブルの世界、
住んでおり、キチガイのような奇策を考えて、
魑魅魍魎の、現実世界から逃避している。

氏の、テクノロジーのお仲間や、マスクの
ような、億万長者らも、技術者と一緒である。

この連中は、銀行が欲しい!、火星に移住したい!、
と、本気で考えているが、エイリアンの事実は、
恐らく念頭にない?

ムーの三上MEは、ガーファが、エイリアンと
密約してる
、と信じているようだが、恐らく、
こいつらは、エイリアンの存在を信じていない。

後述するが、こいつらは、魂の存在を信じて
おらず、魂(=生命)を信じてない奴らが、
エイリアンを信じている筈が無い(笑)。

天上天下唯我独尊と、自己の神格化
が、デジタル富豪の正体である。

で、ラシュコシュ氏は、最初は、黙示録の終末
を本気で信じているんだ、な
、と、思ってたが、
自分らの理想の、言い訳に利用しているだけだ
と、そいつらの言動で気がついた。

こいつらの言い訳(クリエィテブ・アボイダンス)
とは、自然の脅威(巨大地震など)、ぺドや女関係
(ハニトラや嫁など)、ブラックスワン、人民の
ネット炎上
、などから、完璧に逃避することである。

ハードウェアの問題、もある。

そもそも、電力がないと動かない(笑)。

グーグルのチーフエンジニアや、AIの、
サム・アルトマン
らは、自分の脳内にある
記憶全て、
を、コンピュータークラウドに、
アップロードする研究
を、本気でしている。

人民の神になるつもり?

この研究は、ドクター苫米地も推奨しているが、
ラシュコシュ氏は、こいつらの動悸は、トランス
ヒューマニズム(デジタル悪魔教)をベースとして
おり、非常に、現実離れしていて、賛同出来ない

と話している。

支配欲、完全生命体願望、逃避願望、
個人的欲求、
なので、社会貢献とはいえない。

人民に売る時は、株式投資、カネ儲けで、
独裁者や征服主義と一緒である。

ペイパルや、監視ネットワークプランター
を開発してIT富豪になった、ピーター・ティール
の理論は、競争原理と、時はカネ成り、である。

その理論によると、WEB1は、企業の電子取引
WEB2は、集客のためのSNS、を、競争原理としている。

フェイスブックの、ザッカーバーグは、更に、
WEB3にグレードアップする、と発表した。

WEB3は、AI、暗号通貨、デジタルトリップ
のことで、現在の、全てのテクノロジーは、
WEB3に集中している。

ところが、WEB3の中身は、空っぽ、である。

何故なら、一段上に行く、という考えは、
金融や、投資の取引を意味する、からである。

金融デリバディブは、非常に抽象的で、デジタル
テクノロジーの抽象化、
と、水が合い、組み合わさる。

何やら、ややこしくあるが、多分だが、
インターネット、AI、金融デリバディブは、
実物性がうっすい、抽象的な世界、
で、これら
が組み合わさると、狂気の世界になる。

抽象的な狂気世界、は、経験科学の、
フランシス・ベーコンの時代
から存在している。

ベーコンは、経験科学を用いて、自然や
人間を、支配しようとしていた。

科学技術を使った、自然世界の完全な予測、を、
いったい、どうやってする気なのか?

例えば、気象の完全予報は、AIでも無理である。

ベーコンの答えは、予測ではなく、
自然を抹殺すること、である。

例えば、蝶の研究は、一旦、ちょうちょを
捕まえて殺し、標本にして、細部を色々と調べて、
概念を、分類、定量化する作業
から始まる。

氏は、現実理解のための反スピ系法、と話しちょる。

ところが、その作業に、現実は存在していない。

何しろ、ちょうちょは、既に、お亡く
なりになっており、現実的作業とは言えない(笑)。

それは、人間の因果で発生した、魂が無い世界である。

バーチャルリアリティ(仮想現実)とは、
実は、そのような概念なのである。

氏は、そのことで、わがままな遺伝子、
著作者、リチャード・ドーキンスと、激論
していた
、と話している。

ドーキンスは、人間は、単なる遺伝子の塊で、
プログラムされた物体である
、と、している。

遺伝子は、ソフトウェアやOSであり、
命令で、ハードウェアの人間が動くような、
プログラムを実行している。

ドーキンスは、恋愛も幻想の世界であり、
単なるプログラムの一種である
、と、考えていた。

そんなん、機械的唯物主義ですやん!!、
と、ラシュコフ氏は、驕慢なドーキンス
に、大激怒していた。

ドーキンスの思想は、ベーコンから
続いており、多数の、科学妄信者や、
ある種の無神論者達に拡大した。

カリブのぺド王こと、ジェフリー・
エプスタイン、
も、その狂信者の一人である。

*CIA工作員説は別にして。

エプの話は事実で、ヤツは、10代の、大勢の未成年者
を、カネでぺドって、自分の子供を生ませていた。

ゲイツやエプなどの狂信者が、
何故、レイプや大量殺人を好むのか?

経験科学や、抽象化により、子供を殺せば、
実際には、その人間は生存していない、
と、いう
ような、奇異な感覚の思考のせいだ、と話している。

大富豪の、ジェフリー・エプスタインは、
大勢の科学者を支援していた。

そいつらは、全員、エプと一緒の考え方で、
当然、ぺド島やピザ屋の顧客だった?

しかし、ベーコンの考え方は、科学の、
一つの解決法になった。

現在のテクノロジーの実体は、中共の監視
カメラや、遺伝子ワクチン、
に代表される、
虐待テクノロジーが、本当の姿である。

虐待テクノロジーの推進者は、自然世界や
人間を、資源の抽出元として、のみ、考える。

つまり、無機物と化した、蝶の死体が、
カネのジェネレーター、で、ある。

マスクは、宇宙工学の狂信者で、自分
の願望の実現のため、地球をロケット
燃料
、としてのみ考えている。

決して、本心は、保守ではないし、
エイリアンでもない(笑)。

暗号通貨の、サム・B・フリード
一緒で、本性は、極めて危険な連中である。

株式資本主義は、成長しなれば、儲けが
成り立たない、
ので、そのために、植民地を
探し続けなければならない。

以前、大英グローバルは、中国を植民地に
しようとしたが、共産化して失敗した?

左翼グローバリストと、シマの争いがあった?

フリードマンやサックスが、江沢民(派)
をそそのかしたが、いつの間にか、ぺド
や左翼工作で、逆襲された(笑)?

で、グローバリストの、行き先が無くなった。

特定のグローバリストは、植民地が枯渇した。

そんで、儲けの再考で、ローマクラブ
(イエズス会?)
で、成長の限界、を考えた?

地域を植民地化するのは無理だと考え、テクノロジー
を使って、人間を植民地化しようと考えた。

スタンフォードには、キャプトロジーなる
科学があり、行動経済学を基盤としている。

行動経済学は、人民の利益に反する選択、
させており、結果、テクノロジーの支配が起きた。

スマホのスワイプは、人民が欲して開発されたわけ
でもなく、カジノの行動観察などから、女共が、夢中
になれるアイテム、
を捜し出して、作られた操作法だ。

女性のために~、なんぞ、思ってる筈が無い。

利便性は偽善で、実は、一種の、中毒に
させるテクノロジー、
なのである。

情報商材と一緒やん(笑)wwwww。

実際に、スマホ中毒は大勢居る、が、プログラマー
の邪悪は秘匿され、中毒は自己責任にされている。

それだけでなく、スマホやネットには、物理三次元の、
信頼関係を破壊させるテクノロジー、が、詰め込まれている。

ズームのコミュニケーションでは、実際に
会話した時の、ホメオタシスが起きない
、と、
話しているが、当方のクソ思想は、少し違う。

遠隔や非現実でも、電磁波や量子テレポート
を通して、ホメオタシスは起きます(笑)。

で、遠隔電波は置いておいて、ボトルネック
として、ズームで、片方が同意したとして、
生体的には、同意なのか拒否なのか、微妙である。

モニター画面では、(臨場感が薄いから?)
ミラーニューロンは、スパイクしない。

ミラーニューロンの発火は、安心感を与える
生物的作用
だが、メールやテレビ電話では、
感情が安定しない、というデータがあるらしい?

よって、会話に欺瞞の部分が大きく、
裏切り行為に繋がる?

ラポールと信頼関係は、生身の人間同士の
会話で維持せよ
、ということらしい。

当方は、遠隔で、別の人格が無意識に出来る統失病
を持っているので、多少違うが、一般論として、実際の
セミナーや、生身の街頭演説の方が、同意の効果がある。

ところが、そうともいえません。

ナウや匿名掲示板、或いは、地下サイトなどの、
負の同意や、誹謗中傷の方は、ネガティブバイアス効果で、
信頼以上に、すぐに信じちゃう傾向があるwwwww。

ネットやテレビ限定のコミュニケーションでは、
負の共感、の方が大きく、どんどん崩壊の方に向かう。

そうならんよう、負の方向性を抑えている
のが、課金による、消費心裡である。

消費心裡抜きで、人物を信じているのが、本物の信者や。

しゃーけど、実際に会って、裏切られる
よりは、ネットで、ばり懐疑感を持ちつつ、
ダラダラ断続した方が、ええ、
かもしれんて(笑)。

出会い系サイトの、無意味なメール断続法や(笑)。

ラシュコフ氏は、デジタルで、人間をコントロール
してる元凶
は、グーグルやTIKTOKでもなく、フェィス
ブックにあった
、と、話している。

フェイスブックは、ユーザーの行動履歴、
クリック、いいね
、を収集して、ビックデータ
で、人間の行動予測をしている。

実物の行動を研究しての思想や理論では
ない?が、ネット上においては?、アルゴ
リズムの精度が高い
、と話している。

ユーザーが、来月、何をするか、何を買うか
など、ピタッピタッ!と、当てられるらしい。

おかしいことに気がついたユーザーは、
こいつら監視してるやん!と、監視妄想
の世界に入る、が、実際は、フェイスブック
のアルゴリズム
である。

お前らは全員、ネット・アルゴリズムの、
集合体の一員や
、話してはる。

で、奴らは、今度は、バナー広告などに、
例えば、購入する予定(或いは予定外)の、マスク
パンティー
など、執拗に出てくる送信技術を仕込む。

消費ならOKや、と、合理化してしまうが、本当は、
アルゴリズムで監視、支配されている、のである。

ムーの三上MEは、グーグルだかアマゾンで
監視されている、
とか話しておったな(笑)。

それらのフィードは、とうてい、共有とは言えない。

ネットユーザーの、20%くらいは、これら
の詐欺に気がついており、デジタル詐欺社会
を?、拒否し続けている。

ラシュコフ氏は、本当に貴重なのは、
その20%程度の、マイノリティユーザー
の方だ!
、とか話している。

剃れと、オートチューニングとかいう技術
があって、完璧な音程を調整できるが、それ
以外の音を、ゴミ、ノイズ、
とみなす機械である。

演算にそぐわない物体は、ゴミ、というわけだ(笑)。

音楽って、それで良いの?ジェームス・ブラウン
のような、魂が入った音律ではないよ
、と話している。

機械による芸術は、虚無、極左である。

ヒト遺伝子には、ジャンクDNAが、僅かに入っちょる。

極めて重要な遺伝子、だが、完璧な筈の
ゲノミクスでは、まだ解明されていない。

ところが、テクノロジーの連中は、面倒臭そうな、
ジャンクDNAを取り除いて、物事を考えようとする。

鶏卵で、臨床実験しないのと一緒や(笑)。

そのノリで、今度は、面倒臭い人間の生活場所を
取り除くことで、収益を上げようとする。

極左が移民を入れたのは、先住民の生活
場所を、勝手に取り除いたのと一緒
、である。

受け入れたのではなく、お前らを
追っ払った、
が、正解(笑)。

こいつらの思考は、人間が主体的にテクノ
ロジーを使う、
のではなく、人類に対して、
テクノロジーを与えている
、のである。

AIは、その最終段階である。

AIとSNSは、イエズス会の宣教師のようなもんだ。

イエズス会は、植民地の土人に、親密な偽善で
キリスト教を仕込み、油断させて、皆殺しにした。

SNSはそれと一緒で、人民に、新しい作法や教義
を教え、新文化で、大勢をいっぺんに支配した。

土人の人民は、利便性で受け入れ、理論的
に、おかしくはない、
と、確信した。

ところが、それこそが、イエズス会の手口である。

GHQの、愚民化社会工学(文明外科手術)
も、似たようなもんである。

世界の人民は、いいね、や、なうの世界、を、
本当の現実、と思い込んで、現実感を喪失した。

受け入れない人民を、時代遅れ!と、非難した。

動画共有で、目立つことがゴールである、と錯覚
したり、コミュニケーションを、大勢のコメントに求めた。

コメントの中身は、虚無である。

そして、面倒臭くなると、いつのまにか消える(笑)。

それを、民主的と錯覚した。\(^o^)/

現実が虚無世界になったから、ネットやSNSに
ふれあいを求めた
、というのも、大きな間違い(笑)。

テクノロジー宣教師達が、ビックデータを使って、
計画的にSNS教を布教した、のが現実である。

宣教師の後は、当然、テクノロジー王国の征服者(国王)
が降臨して、司法の武器化、虐殺、奴隷調教、などで、
人民の全ての財産を支配下に置く。

その、最後に出てくる、魔界の征服者が、AIなのである。

便利は便利だが、腹黒い連中が、背後に
潜んでいる事実を、把握しなければならない。

SNSやテクノロジーの宣教師に洗脳されてる、
忠実な信者は、利便合理性の批判、否定に、生理的
嫌悪や憎悪
を抱くが、実際は違う。

テクノロジー技術者(宣教師)は、人民が、
現実だと思い込んでる、仮想現実のテクノロジー
を、
あっさり組み替えて、別のAI社会を、いとも簡単に
作り出すことが出来る。

人工ウィルスを工作するより簡単?

で、AIの由縁は、こんな感じである。

ベソスやマスクなど、ITで富豪になった連中は、
2016年までは、デジタルで支配した自分達が世界
の王だ、
と、本気で思っていた。

ところが、ステーブ・バノンとかいうやつが、ゲーマー
ゲート事件
とやらに関わったゲーマー達を組織して、
オルタナ右翼活動を、SNSで立ち上げた。

それがキッカケで、監視者達は、忠実な
信者だった筈のユーザー達が、コントロール
不能になった事実、
に気がついた。

宣教師は、SNSで、人類をコントロールする
戦略は失敗した、
と考えて、第五次産業、即ち、
AI産業、
に切り替えた。

それが、前記した、グレードアップによる、
逃げ口実
であり、本当は、中身が無い(笑)。

投資用に作っただけである(笑)。

逃避しているテクノロジー富豪は、強欲で臭そうな
人間の女ではなく、完全なるロボットとセックスしたい、

と、本気で考えている。

この映画、SFじゃなくて、テック富豪の
欲望の描写やってん(笑)。

こいつらの都合で、人間が面倒臭いから、ロボットを
作ろう!
といった発想なんで、鉄腕アトムのような、人類
を救うような物体
として、は、最初から考えていない。

キリストがロボットで復活したら困るからな(笑)。

新しい人類は、あくまで、テック連中
だけ(笑)に忠実なロボット、
なのである。

旧人類の女を、ぺドで殺しても、何とも思ってない?

ってうか、忠実なロボットがまだ完成しないから、
代用として、中南米のお子様をはけ口とした?
知らんけど。

現実の人間は、自らの意思で自立や、
選択をするんで、概ね、従順ではない。

こいつらの、最大のボトルネックは、人間
の、自由意志や自律、だったんで、テクノロジー
を与えて、それを解決、奪おうと思っていた。

そのような、悪魔崇拝の根幹にあるのが、経験科学や、
ダーウィニズムによる、適者生存思考である。

こいつらのダーウィニズム解釈は、全人類は、社会工学
で人工的に作られた、適者生存のデスゲームに、従順に
参加しており、それが自然選択である
、ってな、発想である。

しかし、実際のダーウィン理論は、循環や
協調による、自然中心の調和的な世界
である。

ところが、嘘の進化論に混ざって、奇妙な
テクノロジー崇拝
に、いつのまにか変質した。

自然世界には、競争原理がございません。

例えば、無機質の土は、実際は生きています。

細菌や放射線等が、無数に潜んでおり、
空気や動植物とも、循環しています。

一種の、宇宙空間です?

社会は、競争経済ではなく、シェア
ウェア経済、
の方が、正しくございます。

工作や詐欺ではない、真実の情報を
提供し、気に入ったら、消費者が購入する。

払い戻しでも、愚痴不平、恨みっこなし(笑)。

さりとて、個人情報収集目的は、あかんでな(笑)。

アドレス売らんといて(笑)。

それが、株式資本主義の、王道でもある?、が、
本来は、国家主義の方が王道で、金融やテクノロジー
は、国家が運営する
、ってなCMを、最近拝見した。

国家の逆襲、とかいう本だが、買ってない(笑)。

で、真実のデジタル時代は、経済革命ではなく、
人間の真理や能力を追究する
、良い機会なのである。

PCや携帯は、キーボード、スワイプ
問わず、指、で作業します。

デジタルとは、、という意味です。

だから、指が主体で、全人類が、
手作業を共有しています。

共有と、個々人による分散型の繁栄、が、
デジタルの新時代だ、と、ラシュコフ氏は考えます。

そのために、MATANAやSDGsなど、IT富豪の
糞キャンペーンを、信じないで下さい。

地域の先住民は、皆さんです。

必要なのは、先住民による、地域の繁栄社会です。

トンキン・オーサカや、火星は、マスクや中共、
テクノロジー偽善者らの土地かもしれませんが、
どーせ、限界が来て、失敗します(笑)。

宇宙は、地球程度の科学者にとっては、
まだまだ、ブラック・スワンの世界です。

何しろ、40億年前に、エイリアンが、
基地を創ろうとして、失敗しています(笑)。

ちみらのホームを大切に、という結論です!


というわけで、今回は終了!

次は正月スペシャル(笑)!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?