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遂にコロナワクチンの被害者に遭遇。

今や様々な情報収集も、ネットが中心ということが当たり前となったこの世の中で、「ワクチン=人口削減」ということも単なる陰謀論では済まされず現実に今、イルミナティたちが実行している計画だった。ということが
「ワクチンは危険!!」という認識が広まるにつれ、リアルに感じる方が増えているかと思います。

そして「RAPTブログ+α」 におかれましても、ワクチンに関する数々の貴重な情報が次々とアップロードされています。


しかし未だに「ワクチンを打てば抗体ができコロナから自由になれる。」
などという何の根拠もない、在りもしない希望に縋る人々には、
もはやどうすることもできないというか。。。


そして最近遂に、私の周りでもコロナワクチン接種後、恐ろしい副反応に見舞われた人がいました。

脳血栓です。

1回目接種後数日して、突然足がうまく運べなくなったと言い、最後に会った時には呂律が廻らなくなり「この人ヤバいな。」と思ったら、2日後に脳血栓という診断で入院したとの連絡。
とりあえず最後に会った時の呂律の回らない(何を言っているのかわからない)感じではなかったので、一命は取り留めたのかとは思いますが、
しかし一概に良かったとかそういう問題でもないですね。

受けなければそんなことは起こらないわけですから。

そして、それから更に驚くべく、入院中に何と2回目の接種が行われたとの連絡もありました。都内の某大学病院だそうです。

本当に気が狂っているとしか言いようがありません!!

しかしそんな命を脅かすほど、危険極まりないものを平然と受けること自体、命に対してあまり深く考えていない人が多いのだな、ということも実感しました。

私は若いころから、よく考えたら「死」というものをちょくちょく意識させられてきました。何故かよくわかりませんが。
ですので今日に至るまで数十年無事に生きているということを考えると、本当に命は大事だと思います。

またRAPTブログに出会い、御言葉に出会い、神様を知った現在では、より一層大事にしなくては、という思いもあります。
なぜなら生命も肉体も神様から与えられたものですから、それを大事にして考え感謝しながら使うと、神様が喜んでくださるのが伝わってきますので、さらにそう生きたいと思うからです。

そしてそのように前向きに生きること自体が希望となり、生きていることの幸せを感じます。
そういったことが、RAPTさんが伝えてくださっている御言葉から学んだ私なりの実感です。

「朝の祈り会、およびRAPT有料記事」

とにかく一人でもワクチンなんかの犠牲にならないことはもちろん、
ではこれからどう生きていけばいいのかを、RAPTブログに出会い
希望を見いだす方が一人でも多く現れることを願っています。

また、先に書きました脳血栓の方は既に退院していて、今後もちょくちょくお会いするので経過を見ていきたいと思います。