すでに子供達にまでコロナワクチンという魔の手が伸びている。
最近次々と発覚した異物混入騒動により、コロナワクチンに対する警戒感がより一層強まってきたようで、大規模接種会場や職場接種ではキャンセルが相次いでいるようです。
そしてモデルナだけではなく、ファイザーでも異物混入が発覚。
そのせいか政府も9月下旬までの予定であった、自衛隊の大規模接種センターを2ケ月延長。しかも10~30代の枠を新設すると言い出しました。
このように遂に子供達にまで害毒でしかないワクチンの魔の手がかかり始めているのです。
そして政府は大規模接種センターのみならず、教育現場自体にもワクチン接種への流れを始めています。
これはもう「暴挙」としか言いようがありません!!
そして既にTwitterでは、接種を受けた高校生たちが副反応で
次々に体調を崩し「保健室が災害級」という記事も。
しかも、横浜にある私立校では校医が打ち手となり、
集団接種が行われているのです!!
このように、もはや「様子見」などと悠長なことは言ってはいられない状況になりつつあります。
とにかく先ずは親御さんたち自身が、政府挙げての「人口削減計画」の犠牲になることが無いよう、断固として接種を拒否しなくてはいけません。
そのように自分の命を守り、そして子供たちの命を守ってゆき、
またコロナワクチンが如何に危険な物であるかということも、
更に拡まってゆくことを願います。