『あした死ぬかもよ?』という本を読み始めた。冒頭、今まさに自分が死の床に伏しているところを想像せよ、どうだ悔しいだろう、と始まる。でも私はまったく悔しくない。むしろ死によって諸々から開放されることを想像すると安らかな気持ちになる。いつでも結果=自分のベスト。何を後悔するべきか。

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