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週報149(2021.5.3〜5.9)

週報の時間です。

短い春が終わり、疑いようもなく季節はもう夏。週末の関東は私にそう言わしめるのに十分な気温を記録していました。特に重要なのが乾燥度合い。湿度が低ければよいものの、湿り気が高いとどうしても例の指数が上がってしまいます。各員がそれぞれに快適さを保つ工夫をして過ごすほかなし。

Twitterの新サービス「スペース」が始まりました。私も時々配信を行っています。このサービスは音声のみの配信です。ソロでルームを立ち上げた場合、ラジオと同じことになるのですが、リスナーの希望があればその人を話者に引き抜くことができる面白いサービスです。

すでにある「clubhouse」と同じタイプのサービスですが、既存のツイッターアプリでそのまま会話が始められるので、便利です。手間がありません。今年から始めた「古今集輪読会」もclubhouse上で運営していたのですが、スペースに移動して引き続き実施します。

既存曲をお借りして、和声をアレンジしたものをアップしました。今聞いてみるとやりすぎかな、と思いますが、いいか悪いかは聞く人の判断に任せて、とりあえず量産したいと思っています。

○また来週…

夏がいつか来ることは知っていましたけどね。それでもあの快適極まりない春の気候を手放すことがつらくて傷心気味です。そして相変わらずマスクを外せないので、今後気温が上がってきたときに負担となって私たちを苦しめるわけです。シノゴノいうより、自分でできることを探します。冷感マスクでも買おうかな。

また来週お目にかかります。

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