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週報113(2020.8.10〜8.16)

週報の時間です。

冷房をかけても室温の下がりきらないこの猛暑は、あとどれくらい続くのだろうかと考えてみましたが、当面の間30度を割る日は訪れそうになく、何を頼みに生きればよいのやらと思い悩む日々を過ごしております。

毎年、この時期が訪れるたびに、暑さは涼しさを楽しむためのスパイスだと自分に言い聞かせていますが、そろそろ同じやり過ごし方では効かなくなってきたといいますか、とにかく、早いうちに快適な気温で暮らせるようになってほしいと願うばかりです。

あまり暑すぎると、もう頭が働きません。その時間をなんとか過ごすだけで精一杯になってしまうし、仕事にしても趣味にしても集中してことを進めることができなくなってしまいます。かといって避暑地に旅することもためらわれますので、いってしまえばこれはもう八方塞がりなのでした。

○また来週…

ところで先日市の図書館を訪れたところ、入り口あたりに「30」という数字を掲げた看板があり、何であるかと思って近づいてみると、それは「滞在時間の上限」を示すものなのでした。もちろん、30分間。かねがね私は図書館に「避暑地」としての機能を認めていたため、この滞在制限にはかなりのダメージを受けました。オアシスを一つ失ってしまったような気持ちです。

アルバムは水面下で進行中です。星野源さんではないですが、「制作は続く」。

また来週お目にかかります。

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