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イルミネーションを堪能してきました。

おはようございます。

またまた久しぶりのnote更新となりました。

今回は、先日るり渓のイルミネーションを観に行ってきた話をしようと思います。

前回と前々回の投稿では風景や自然に関連した景色を挙げていて、今回は人工的に創られた景色の投稿をします。

やはり光ってすごいと感じた一日です。

普段の日常生活において光って、太陽から発せられたり、電気から創られたり、身近に当たり前に存在しているもので、そんなに意識される存在でもないように思います。

しかし汎用性抜群というか、使い方によって芸術の一部になったり、風景に溶け込んだりできる多様性を持ち合わせています。

イルミネーションでは音楽と合わせて、光の海などを表現したり、点滅と回転を活かして不規則な形にも変貌を遂げます。

すごいですよね。自然の風景にしか出せない景色もある一方で、創られた光の風景にしか出せない景色もあります。

工夫次第で何にでもなれてしまうオールマイティな存在が光だと奥深さを感じた大切な一日となりました。

こういった風景も後世に伝えていくべきだと思っています。

るり渓のイルミネーションは通年を通して開催されているので皆さんも足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

それでは今日も頑張っていきましょう。では。

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