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おくすり記録をつけようと思う
お久しぶりです。ninniです。
転職をしたり引越しをしたり主治医を変えたり色々ありました。
前進した事も停滞していた事もありましたが、なんとか生きてます。
さて、今回は表題にもあるように「おくすり」について書きたいと思います。
私は20代半ばくらいから「双極性障害」と診断され、対峙してきました。
この障害は簡単にいうと気分が上がったり下がったりを繰り返すもので、「炭酸リチウム」と言う薬でその上
いないよりマシだったかは私が決めたい
最近、妹夫婦に離婚問題が勃発。原因は旦那の隠し借金。
それ自体は私は大して驚かなかった。そんなしっかりした人には最初から見えなかったし、ご両親ももれなくいかにもな人だったからだ。
まぁ、その話はさておき。
この件において離婚をするか否かで、母と話す場面があった。
母の意見は「どんな父親でもいないよりいた方がマシでしょ。私が昔した離婚しないと言う決断はあっているでしょう。」と言うものだった。
もは
忘れたくないと思う瞬間を、その時のそれぞれの想いを褪せずに閉じ込めていつでも再演出来たらいいのに。
そのくらい尊い経験を少しずつ拾い集めてなんとも言えない気持ちになるの。
それの繰り返しが私なりの「生きる」ってことな気がしてるよ。