- 運営しているクリエイター
#音声日記
ライターとしての承認欲求の否認【アドラー心理学】
この音声では、アドラーの承認欲求の否認という理論を、 SEO対策を行うメディア作りとつなげた文脈で喋ってはみたものの、 論旨が少々強引な感は否めませんwww ここで言いたいことは、相手の顔色(検索ユーザーの悩み、欲求)ばかりにとらわれたSEO対策のテクニック論だけだと、なかなかいい文章が書けないといった 私個人の矛盾についてです。 SEOが苦手な理由を強引に別のものにすり替えているように聞こえてしまうかもしれません。 当然、アフィリエイトサイトや様々なメディア作りの基本は、検索ユーザーのことを考えて作るのが大原則であることには違いはありません。 削除しようと思った矢先に、「いいね!」をしていただいた方が いたので、消さずに残してきます。 ありがとうございます。
自己観察、他者観察の後に分析と選択がある
自己観察と自己分析 他者観察と他者分析 についての解説です。 観察とは「それをただ見つめること」、「善悪、好き嫌いなどの判断を一切しないこと」 その先に、分析の視点と自分としての「選択」があるということです。 すぐに感情的になったり、結論を出してはいけません。 なぜなら、思考が働かないまま、条件反射的に行動してしまうだけだからです。 その結果、その時の感覚、感情だけに頼った思考の止まった状態での行動では、すべてのことはうまくいきません。 私は以前、この理論を勉強していなかったため、とても苦労してきました。 過去の自分に教えてあげたいくらい重要な思考と行動のプロセスです。 ■まとめ 自分に何かがが起こった時には 1.「自己観察と他者観察」をする。 観察とは、それに対して「一切の評価をせず、ただ見つめること。 ただ、そこに◯◯が起こっているという事実を客観視すること、感情を入れない、判断、評価を下さないことがポイントです。 2.自分の思考特性と他人の思考特性を分析する 一番最後に。 3.選択する この順番が大事です。