貫くもの (214)

2024令和6年8月1日

いま目の前にあることを、
疎かにせず、
自分が通ってきたプロセスを
一個一個大事にして
次に積み上げてく

そして諦めずにやり続ける

これが私の貫いてきた一つの信念です━━━━━━━━━━━━━━
金子新
(京都大学iPS細胞研究所教授)

月刊『致知』2024年9月号
特集「貫くものを」より━━━━━━━━━━━━━━

今ここの積み重ねが
未来をつくる

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