そうだったのか家康!(゚Д゚ノ)ノ
今年の大河ドラマ『どうする家康』の時代考証を担当されているのは、小和田哲男氏、平山 優氏、柴 裕之氏の3名なのですが、その中のひとり、柴 裕之氏の『徳川家康』を読んでいたら、従来の通説をひっくり返す記述がありました。
つまり、家康は今川家への人質だったのはずなのに、裏切りによって織田家へと渡されたのではなく、初めから降伏の証として織田家へ人質として出されたと・・・(@_@;)。
最近の研究では、そうだったのか家康!(゚Д゚ノ)ノ。
というか、そこは新たな解釈として採用して、大河ドラマで描いて欲しかったなぁ。
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