創作活動、って幅広すぎない?

Θです。
主観的な意見言っていくので、一つの意見としてとらえてもらえばと思います。
※時々支離滅裂な文章になっています。ご了承ください。

note始めてから一本目の記事になります。
noteは「創作活動」をする場となっているのですが、そもそも「創作活動」がよくわからなかったので考えてみることにしました。

noteのホーム画面の「投稿」を押すと、テキスト・画像・つぶやき・音声・動画の5つのメニューが表示されます。

テキストというのは、記事とかそっち系のタイプですね。
小説・Howto・日記などなどがあります。
Howtoとかまとめとかは創作活動に含まれるのでしょうか。仮にも自分の言葉でまとめたものであり、考察や見解などもあるので、個人的には一応創作活動に含まれるとは思いますが。

画像というのは、
絵・写真など、インスタやピンタレストとかで投稿されそうな分類にはいりますね。
特にいうことはなさそうです。

つぶやきは、、
これはnoteじゃなくてもできますね。Xとかthreadsのほうが拡散性もあっていいとは思いますが、noteでの知名度や投稿頻度を心配するのなら利用してもいいのでは?と思います。自分も今後使ってみようと思います。

音声は、ボイスメモとかそういうのを想像していたのですが、よく考えてみると、楽曲などの方なのかもしれません。
この前、楽曲を作ろうと思ってDAWソフトを入れたのですが、使い方が難しそうだったので断念しましたね。
また今度暇があるようだったら使い道などを記事にしてみます。

動画は、ミニ映画やアニメなどの映像作品でしょうか。
これは作るのであれば膨大な人手と時間、そして労力を消費します。
それで公開して誰も見ないとなるとさすがにコスパが悪すぎるのであまりやる人はいないのではないでしょうか。

これから自分がどのようにnoteを使っていくのかということを考えたときに、おそらくテキストとつぶやきの二つを使っていくことになりそうだと思います。

noteが許容する「創作活動」の範囲ってかなり広いですね。
SNSの要素はあまりないですが、執筆はしやすそうですし、テキストベースのほうが個人的には好みなので、他のSNSと併用しながら使っていくとよさそうです。

今からnoteを始めたいと思っている人の一助(にはならないか)になれば幸いです。
今日もご一読いただきありがとうございました。
Θ , 2024年1月


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