海事フォーラム、30年にゼロエミ船200隻。北欧・米国で研究開発を主導

2021年6月4日　日本海事新聞

非営利団体グローバルマリタイムフォーラムはマースクゼロカーボンシッピング研究所とともに、海上輸送のバリューチェーン全体の脱炭素化を推進すると発表した。

2030年までに、200隻以上のゼロエミッション燃料船を遠洋航路に就航させる考えを示した。

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