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アンモニア、脱炭素の「伏兵」 IHIが世界初タービン

2023年3月27日 日本経済新聞

脱炭素の切り札とされるアンモニア。水素よりも保管や輸送が容易で、現実的な実用化を見込む。

JERAは2028年までに最大7万トンを積む輸送船を、商船三井は燃料にアンモニアを使う輸送船を26年ごろに運航する。

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