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再生可能燃料、活用広がる 海運のマースクとダイキン

2023年6月7日 日本経済新聞

廃食油などを原料にした再生可能燃料「リニューアブルディーゼル」が注目されている。

コンテナ船世界2位のAPモラー・マースクはダイキン工業と協業して、陸上輸送時の二酸化炭素の排出量を削減する取り組みを始めた。

サプライチェーン全体の温暖化ガス排出量を指す「スコープ3」での削減に対応する。

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