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瀬戸内海の資源再生、独自漁礁で 香川大学など藻場造成

2024年3月13日 日本経済新聞

香川大学を中心として瀬戸内海の海洋資源環境再生を目指した産官学連携の研究開発プロジェクトが始まった。

人工魚礁を設置し、センサーによる魚の状況把握。ブルーカーボンにも取り組む。

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