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OKI、上空から見たような映像で監視 無人車両などに

2021年10月14日 日本経済新聞

OKIは、現場を俯瞰する映像をつくるモニタリングシステム「フライングビュー」を発売した。

複数のカメラを使い、上空から眺めているかのような視点で周囲の状況を確認できる。遠隔による監視や操縦の用途を想定しており、無人運転の車両や船舶、ロボットでの利用を見込む。2025年までに20億円の売り上げを目指す。


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