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バナメイの汚泥を資源に「世界初」バイオ発電 

2024年6月17日 日刊水産経済新聞

裕幸計装は、九州大学と共同でバナメイエビから出る汚泥などをバイオマス(資源)としてエアレーションの駆動の燃料として利用する事業を発表した。

グリーンエネルギーとIoTを活用したエビ養殖としては「世界初」。2024年7月下旬からベトナム南部で実証事業を開始する。


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