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NEDO、水素の輸入や発電を支援 CO2削減後押し

2021年8月26日 日本経済新聞 

新エネルギー・産業技術総合開発機構(通称、NEDO)は、総額2兆円の「グリーンイノベーション基金事業」の第1号案件として、川崎重工業の子会社などが取り組む水素に関する実証研究を発表した。

液化した水素の輸送効率化や水素を使った発電技術の開発など11件が対象となり、脱炭素の排出抑制を後押しする。

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