見出し画像

岩谷産業の水素船、バッテリー併用でコスト・距離を両立

2023年11月10日 日本経済新聞

岩谷産業は、2025年の大阪・関西万博に向けて水素燃料電池(FC)船の建造を進めている。

調達コストとしてはまだ高く、鋳物を下げて利用し、運航する予定。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?