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ヤマハ発、植物由来の樹脂でボート部品 CO2排出25%減

2022年5月18日 日本経済新聞

ヤマハ発動機は9月から、植物由来のバイオマス樹脂のボート部品を展開する。

樹脂の一部をトウモロコシやサトウキビなどの植物から製造した樹脂とし、植物の二酸化炭素吸収を換算すると石油由来の従来品よりもCO2排出量を25%抑える。

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