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インフラ点検、目視不要 アナログ規制4000条項を改正へ

2022年6月2日 日本経済新聞

政府はデジタル社会に適合しない「アナログ規制」約8割を2022年9月までに改正する方向で調整に入った。

目視点検、対面での対応、常駐といったアナログ規制が現在5000ほどあり、来るべきデジタル社会に向けて法を改正していく。残りの1000条については年内に目処をつける。

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