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応募・公募

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海に関する応募情報や公募情報を掲載しています。応募は基本的には無料も多く、ぜひぜひチャレンジするのは自由です。ぜひチャレンジしてみてください!
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2022年1月の記事一覧

現役漁師・子育てパパが教える魚料理にお父さんと挑戦!秋田県にかほ市、「先生は生産…

2022年1月28日 PRTIMES 秋田県にかほ市は、市内在住の小学生と父親を対象に、2022年2月26日…

北海道白糠町とさとふる、未来に資源を残すための海洋調査や深刻な鹿被害対策のため寄…

2022年1月28日 PRTIMES 「さとふる」は、寄付金の使途に応じて事業を立ち上げ寄付を募る「さ…

令和4年度環境保全研究費補助金(イノベーション創出のための環境スタートアップ研究…

2022年1月27日 環境省 報道発表 環境省では、イノベーション創出のための環境スタートアッ…

「生物多様性を感じよう!第二回オンライン自然観察会」参加者募集のお知らせ

2022年1月28日 環境省 報道発表 環境省では、生物多様性を題材に『森里川海大好き!』編集…

令和4年度生物多様性保全推進交付金(エコツーリズム地域活性化支援事業)の公募につ…

2022年1月27日 環境省 報道発表 環境省は、令和4年度生物多様性保全推進交付金(エコツー…

山縣記念財団、22年度補助金助成受け付け開始。海事交通文化の振興など対象

2022年1月25日 日本海事新聞 山縣記念財団は、2022年度の補助金助成の募集要領を決め、申し…

「アジアにおける水環境改善ビジネスに関するセミナー」及び「令和4年度アジア水環境改善モデル事業公募前説明会」の開催について

2022年1月24日 環境省 報道発表 環境省は、国際展開の取組により得られた知見等を国内の関係者の皆様に提供することを目的として、過年度の本モデル事業の実施内容やアジアにおける水環境ビジネス展開等を紹介するセミナーをオンライン会議方式で開催する。 環境省では、アジア・大洋州地域における水ビジネス市場への我が国企業の進出促進を図り、当該地域の水環境改善を実現することを目的として、平成23年度より「アジア水環境改善モデル事業」を実施している。 昨年度に引き続き、モデル事業

令和3年度ふるさとづくり大賞受賞者の決定

2022年1月24日 総務省 報道発表 令和3年度ふるさとづくり大賞の受賞者が決定した。 本表彰…

海街BLUEフォトコンテストを開催「#umiloveみやぎ」で海での思い出をシェア SNS入選…

2022年1月21日 PRTIMES 宮城海ごみプロジェクト実行委員会は、「miyagi 海街BLUE フォトコン…

令和3年度補正海事分野におけるカーボンニュートラル支援事業の公募について

2022年1月20日 国土交通省 報道発表 国土交通省は環境省と連携し、地域と海事分野の脱炭素…

全国各地のPPP/PFI地域プラットフォームの活動を応援します~PPP/PFI地域プラットフォ…

2022年1月20日 国土交通省 報道発表 内閣府と国土交通省は、協定先の候補となる地域プラッ…

経産省 CO₂利用技術の支援事業開始!日本、脱炭素に本腰

2022年1月20日 経済産業省 報道発表 経済産業省はCO₂に関する支援事業を本格開始。 CO₂…

海事分野におけるカーボンニュートラル支援事業の公募開始について

2022年1月20日 環境省 報道発表 「海事分野におけるカーボンニュートラル支援事業」は、自…

シンポジウム「海ごみ削減・里海の未来を和歌山から考える」の開催について

2022年1月18日 環境省 報道発表 環境省は、2022年2月14日に、シンポジウム「海ごみ削減・里海の未来を和歌山から考える」を開催する。 今年度実施したローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業の成果の共有により、海ごみの削減につなげることと、身近な自然であり地域資源でもある藻場・干潟の保全等を普及啓発することで、2021年6月に改正した瀬戸内海環境保全特別措置法でポイントとなった藻場・干潟の保全・再生等に向けた取組を加速させることを目的に開催する。 申込〆切