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海のイベント・海のお祭り

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海に囲まれた日本。海に携わるイベントが1年中いたるところで行われています。近くに寄った際には是非参加してみてください。
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#SDGs14

祝!5000記事突破記念 第2弾!「海のイドバタ会議」の楽しみ方ーサイトマップ作ってみ…

みなさん、いつも応援ありがとうござます。 「海のイドバタ会議」の守(もり)です。 おかげ…

『海のSDGs』5月12日から無料配布キャンペーン開始!

『小学生でもわかる海のSDGs 海の豊かさの守り方』の発売を記念して、2022年5月12日からKindl…

『海のSDGs』が書籍化しました!5月12日から無料キャンペーンもやります!

note『海のイドバタ会議』のマガジン『SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」』で連載していた「海…

ハフポスト日本版、「魚とSDGs」をテーマにハフライブを配信

2022年4月25日 PRTIMES 「ハフポスト日本版」は、2022年4月26日 21:00から「魚とSDGs」を…

海の守り方(14.C その7~海の豊かさの守り方C-2)

複雑で、4次元的で、リアルパラレルワールド的な不思議な世界「海」。様々な利害関係を考える…

海のパラレルワールド(14.C その6)

海の世界を知ることが海を大切にする1歩ではあります。でも海を大切に思って行動している人は…

海の世界の入り方(14.C その5~海の豊かさの守り方C-1)

今まで見てきた通り、海には魚も仕事も可能性もたくさんあります。海は生物にとっても商売にとっても環境対策にとっても宝の山です。とはいえ、簡単に「海」といってもいろんな問題があって、その問題が複雑にからんでいます。しかも質が悪いことにそれぞれが秘密組織のように業界の中でどんなことが起きているのかさえみえません。海は日本人にとって身近な存在ですが、遠い別世界です。どうすれば海が本当に意味で身近な存在になるのでしょうか?その答えはそんなに難しいことではありません。単に「海を知ればいい

知られざる海の世界(14.C その4)

「我々の求める未来」にしろ、国連海洋法条約にしろ、言いたいことは「海はとても大事です。だ…

国連海洋法条約(14.C その3)

海ははるか昔からあって、広くて、様々な人がかかわってきました。古くからある分それぞれのロ…

海のイドバタ会議 vol.5「豊かすぎる海ってどうなの?」

今回のお題「豊かすぎる海ってどうなの?」~海のSDGs 初級-中級向け~ 今回のお題は海のSDGs…

第3回 海のイドバタ会議『プラスチックの何が悪いの?』

海でつながるコミュニティ「海のイドバタ会議」第3回開催!! 「海」というキーワードでゆるく…

海が好きな理由(SDGs14.7 その9)

人は海のどこに惹かれるのでしょうか?なんでと聞かれても、好きなものは好きなので理由も何も…

海離れ(SDGs14.7 その8)

「養殖の水揚げも順調、観光施設も充実していて、食べ物もうまい。」とくればあとはお客さんを…

海の仕事って何?(SDGs14.7 その1)

皆さんは、海の仕事と言えばどんなものを思い浮かべますか?漁師、船乗り、海の家…と意外と思いつきません。でも日本の輸出入の99.6%は船でやってきて、世界の有数の漁場をも持っているのが日本という国なのです。海によって日本にもたらされる経済効果は155兆円にもなります。これは国家予算の1.5倍にあたり、日本のGDP(※1)の約1/4を占めるのです。つまり、海がなければこの155兆円が消し飛んでしまうかもしれないのです。ではどんな仕事があるのでしょうか?今回はそんな話をしたいと思い