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海のイベント・海のお祭り

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海に囲まれた日本。海に携わるイベントが1年中いたるところで行われています。近くに寄った際には是非参加してみてください。
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#海の豊かさを守ろう

祝!5000記事突破記念 第2弾!「海のイドバタ会議」の楽しみ方ーサイトマップ作ってみ…

みなさん、いつも応援ありがとうござます。 「海のイドバタ会議」の守(もり)です。 おかげ…

6月8日「世界海洋デー」に向け、Z世代の食のサステナビリティに関する意識調査を発表

2022年5月25日 PRTIMES 72.9%のZ世代がSDGsの17の目標のいずれかに関心をもっており、「海…

『海のSDGs』5月12日から無料配布キャンペーン開始!

『小学生でもわかる海のSDGs 海の豊かさの守り方』の発売を記念して、2022年5月12日からKindl…

『海のSDGs』が書籍化しました!5月12日から無料キャンペーンもやります!

note『海のイドバタ会議』のマガジン『SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」』で連載していた「海…

ハフポスト日本版、「魚とSDGs」をテーマにハフライブを配信

2022年4月25日 PRTIMES 「ハフポスト日本版」は、2022年4月26日 21:00から「魚とSDGs」を…

海の守り方(14.C その7~海の豊かさの守り方C-2)

複雑で、4次元的で、リアルパラレルワールド的な不思議な世界「海」。様々な利害関係を考える…

海のパラレルワールド(14.C その6)

海の世界を知ることが海を大切にする1歩ではあります。でも海を大切に思って行動している人はたくさんいます。それはビーチクリーンをやっている人ばかりではありません。漁師も船乗りも造船所も海洋研究家もサーファーも釣り人もライフセーバーもダイバーも地元の割烹料理屋の女将さんも、皆海が大切だと思っているのです。確かに海を利用して悪事を働こうとしている人もいますが、ほとんどの海で活動している人は海から恩恵を受けていると実感しています。だからこそ生涯をかけて仕事として海という大自然に挑んで

海の世界の入り方(14.C その5~海の豊かさの守り方C-1)

今まで見てきた通り、海には魚も仕事も可能性もたくさんあります。海は生物にとっても商売にと…

知られざる海の世界(14.C その4)

「我々の求める未来」にしろ、国連海洋法条約にしろ、言いたいことは「海はとても大事です。だ…

国連海洋法条約(14.C その3)

海ははるか昔からあって、広くて、様々な人がかかわってきました。古くからある分それぞれのロ…

海のイドバタ会議 vol.5「豊かすぎる海ってどうなの?」

今回のお題「豊かすぎる海ってどうなの?」~海のSDGs 初級-中級向け~ 今回のお題は海のSDGs…

第3回 海のイドバタ会議『プラスチックの何が悪いの?』

海でつながるコミュニティ「海のイドバタ会議」第3回開催!! 「海」というキーワードでゆるく…

海が好きな理由(SDGs14.7 その9)

人は海のどこに惹かれるのでしょうか?なんでと聞かれても、好きなものは好きなので理由も何も…

海離れ(SDGs14.7 その8)

「養殖の水揚げも順調、観光施設も充実していて、食べ物もうまい。」とくればあとはお客さんを待つのみ。でもそのお客さん自体がいないのであれば話は別です。お客さんがいるからビジネスになるわけで、そのお客さん自体が海に興味を持っていないのであれば、ビジネスが始まりもしないかもしれないのです。 燦燦と降り注ぐ太陽。解放感に満ちた砂浜。広大に広がる海。今年はどんな水着にしようかな?その前に水着が切れる体になるために鍛えておこうかな?なんて話は一昔前の話のようです。2021年の夏の風物詩