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海洋環境・生物多様性

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海洋プラスチックやTNFD、ダスグプタレビュー、生物多様性など気候変動問題の後に確実に取り組まなくてはいけない問題です。そんな記事をアップロードしていきます。
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#ネイチャーポジティブ

2024年度ウォータープロジェクト「グッドプラクティス塾」の開催・ネイチャーポジティ…

2024年10月28日 環境省 報道発表 環境省は、ウォータープロジェクトの一環として、グッドプ…

三重県尾鷲市にて企業のネイチャーポジティブへの取組みを加速させるカンファレンスを…

2024年10月24日 PRTIMES paramita paramitaは、『尾鷲ネイチャーポジティブアクション会議…

“ 川 ” で体験! 地域貢献やエンゲージメント向上につながる 「生物多様性保全型」…

2024年8月19日 PRTIMES creato オンラインサービス「つりチケ」のcreatoは、宮城県、栃木県…

ネイチャーポジティブ実現に向けた、生物多様性を客観的に評価する6つの手法を策定

2024年7月8日 PRTIMES  みなかみ町、日本自然保護協会、三菱地所は 「生物多様性保全や自然…

ネイチャーポジティブの実現に向けた事業活動を促進する「野村不動産グループ生物多様…

2024年7月3日 PRTIMES  野村不動産HDは、「野村不動産グループ生物多様性方針」を策定した…

「ネイチャーポジティブ宣言」発出団体限定ロゴマークについて

2024年6月6日 環境省 報道発表 2030生物多様性枠組実現日本会議(通称、J-GBF)は、「ネイ…

ネイチャーポジティブ経済移行戦略の公表について

2024年3月29日 環境省 報道発表 環境省、農林水産省、経済産業省、国土交通省は、「ネイチャーポジティブ経済移行戦略」を策定した。 個々の企業がネイチャーポジティブ経営に移行し、自然への貢献の最大化にする。また、そうした企業の取組を消費者や市場等が評価する社会へと変化することで、自然への配慮が評価され、資金の流れの変革等がなされた経済を目指す。 ネイチャーポジティブ移行戦略 https://www.env.go.jp/content/000213033.pdf ネ

地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する法律案の閣議決定につい…

2024年3月5日 環境省 報道発表 2024年3月5日、「地域における生物の多様性の増進のための活…

今後の河川環境施策のあり方について検討会を創設します~第1回「生物の生息・生育・…

2024年1月26日 国土交通省 報道発表 国土交通省は、「生物の生息・生育・繫殖の場としても…

2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)による「ネイチャーポジティブ宣言」の呼び…

2023年10月13日 環境省 報道発表 2030生物多様性枠組実現日本会議は、企業、地方公共団体、…

「ネイチャーポジティブ」イメージキャラクター及び愛称を決定しました。

2023年10月13日 環境省 報道発表 「ネイチャーポジティブ」イメージキャラクターとして、相…

第2回「2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)」総会の開催結果について

2023年9月22日 文部科学省 報道発表 2023年9月12日、第2回「2030生物多様性枠組実現日本会…

G7ネイチャーポジティブ経済アライアンスからのお知らせ :ネイチャーポジティブに資…

2023年9月15日 環境省 報道発表 「G7ネイチャーポジティブ経済アライアンス」(G7ANPE)の…

シンポジウム「カーボンニュートラルとネイチャーポジティブの同時達成に向けた取組 ~環境配慮型再エネの推進に向けて~」 の開催について

2023年8月8日 環境省 報道発表 2023年8月31日、 「カーボンニュートラルとネイチャーポジティブの同時達成に向けた取組~環境配慮型再エネの推進に向けて~」シンポジウムが開催される。 2050年のカーボンニュートラル、2030年のテイチャーポジティブの実現に向けたシンポジウム。 日時:2023年8月31日 場所:千葉大学西千葉キャンパス 参加費:無料