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海洋環境・生物多様性

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海洋プラスチックやTNFD、ダスグプタレビュー、生物多様性など気候変動問題の後に確実に取り組まなくてはいけない問題です。そんな記事をアップロードしていきます。
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2023年6月の記事一覧

道田豊 東京大学大気海洋研究所教授が日本人初のユネスコ政府間海洋学委員会(IOC)議…

2023年6月29日 文部科学省 報道発表 2023年6月28日、ユネスコ政府間海洋学委員会(通称、IO…

「宿舎事業を中心とした国立公園利用拠点の面的魅力向上に向けた取組方針」の策定につ…

2023年6月29日 環境省 報道発表 環境省では、「宿舎事業を中心とした国立公園利用拠点の面…

7月1日から海岸愛護月間が始まります!

2023年6月29日 国土交通省 報道発表 国土交通省では、海岸愛護や防災意識の普及と啓発を図…

コールマン環境保全活動でアニエスベーと初コラボ「Awashima Heart Project」始動!!

2023年6月29日 PRTIMES  コールマンは、「agnès b.」の海洋調査財団タラオセアンジャパン…

北東大西洋浮魚の漁獲枠配分を実現するため新しい包括的なアプローチが直ちに必要

2023年6月29日 PRTIMES MSCジャパン MSCの報告書で北東大西洋の主要な浮魚資源の漁獲枠配分…

【小田原市】漁業者・ダイバーによる藻場の再生!

2023年6月28日 PRTIMES 小田原市 サザエやアワビなどを漁獲する沿岸漁業者や、ダイビング事…

宮津庁舎一般公開を開催します

2023年6月27日 水産研究・教育機構 水産研究・教育機構宮津庁舎は、2023年7月28日に一般公開を開催する。 京都府海洋センター一般公開「京都の海・魚 わくわく体験」も同時開催。 日時:2023年7月28日 10:00~15:00 場所:国立研究開発法人 水産研究・教育機構 宮津庁舎 実施内容:宮津庁舎の取り組み紹介・魚の水槽展示・ペーパークラフト など

半透明紙で脱プラ商品 新潟の老舗印刷所、包装紙などに

2023年6月27日 日本経済新聞 老舗印刷業の吉田印刷所が半透明の薄紙「グラシン」を使った商…

令和4年度国内の廃プラスチック類の処理に関する状況について

2023年6月23日 環境省 報道発表 環境省は、廃プラスチック類の処理等に関するアンケート調…

気候変動枠組条約第58回補助機関会合(SB58)が開催されました

2023年6月22日 環境省 報道発表 2023年6月5日~6月15日、ドイツ・ボンで科学上及び技術上の…

海洋プラスチックごみから再生した原料を配合!海をキレイにするランドリーバスケット…

2023年6月22日 PRTIMES  藤栄は、ランドリーメーカーブランドFREDDY LECKから、海をキレイ…

漁網の端切れを利用した「漁網たわし」アンカーホテル福山にて旅行者のマイボトル洗浄…

2023年6月21日 PRTIMES サン・クレア ANCHOR HOTEL FUKUYAMAは、まき網の端材で作った「漁…

G7ネイチャーポジティブ経済アライアンスからのお知らせ:情報開示に関するディスカッ…

2023年6月20日 環境省 報道発表 2023年4月のG7札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合で設立…

公海の生態系保護へ初協定 国連政府間会合で採択

2023年6月20日 日本経済新聞 世界が共有する公海の生態系保護を目的とした初の国際協定が2023年6月19日、ニューヨークの国連本部で開かれた政府間会合で採択された。 発効すれば、生物多様性を保全し、持続可能な利用を目指すための保護区域設定が可能となる。