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海洋環境・生物多様性

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海洋プラスチックやTNFD、ダスグプタレビュー、生物多様性など気候変動問題の後に確実に取り組まなくてはいけない問題です。そんな記事をアップロードしていきます。
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2022年9月の記事一覧

マルハニチロ、「ブルーボンド」で50億円調達 国内初

2022年9月29日 日本経済新聞 マルハニチロは、海洋保護などにつながる事業に資金の使途を限…

河川水から生息する魚を推定 石川の企業が新サービス

2022年9月29日 日本経済新聞 環境公害研究センターは、川や湖沼から生息している魚などの種…

スイスの氷河、消失率が最大 猛暑と少ない降雪で6%減

2022年9月29日 日本経済新聞 スイス科学アカデミーは、スイス国内の氷河の体積が前年比6.2%…

令和4年度食品ロス削減月間について

2022年9月29日 環境省 報道発表 10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の…

鳥取ブルーカーボンプロジェクトキックオフ!『とっとり海のごちそう祭』豊かな海の再…

2022年9月29日 PRTIMES 鳥取ブルーカーボンプロジェクト「豊かな海の再生を目指して」実行委…

浜名湖のアサリ、10月は禁漁に ハマグリは試験漁実施

2022年9月27日 日本経済新聞 浜名漁業協同組合は、10月1日から31日まで浜名湖全域でアサリを…

気候変動リスク情報の活用促進に向けた公開シンポジウム ~気候変動の物理的リスク分析の展望~ 開催のお知らせ

2022年9月27日 環境省 報道発表 環境省、文部科学省、国土交通省、金融庁及び国立研究開発法人国立環境研究所は連携して、気候変動リスク情報の活用の促進に向けた課題や今後の方向性について、「気候変動リスク情報の活用促進に向けた公開シンポジウム」を2022年10月11日に開催する。 開催概要 日時 2022年10月11日13:30〜16:30 場所:オンライン開催 参加費:無料 申込:https://adaptation-platform.nies.go.jp/archi

服の大量生産、日本で1日520万着ゴミに 欧州は規制強化

2022年9月27日 日本経済新聞 日本では1日に平均1300トン、約520万着が捨てられている衣類。…

カーボン・クレジット市場の実証を開始しました

2022年9月22日 環境省 報道発表 経済産業省は、東京証券取引所と、カーボン・クレジットの…

【海の豊かさと環境配慮型消費 意識調査】 環境配慮が消費行動に変化を与えているもの…

2022年9月22日 PRTIMES 世界自然保護基金ジャパン(通称、WWFジャパン)は、全国の一般消費…

「海を守ろう!」のメッセージ入り リユースカップ お目見え!【べアレン醸造所】盛岡…

2022年9月22日 PRTIMES いわて海ごみなくし隊実行委員会は、岩手の地ビールメーカー「べアレ…

民法NHK6局「1.5℃の約束」プロジェクトで連携

NHK、日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビは、地球温暖化を食い止めるため「…

廃ペットボトル価格高騰 再生樹脂人気で取り合いに

2022年9月20日 日本経済新聞 日本容器包装リサイクル協会によると使用済みペットボトルの取…

「海洋プラごみ」解決へ長崎・対馬で実証 サラヤなど

2022年9月20日 日本経済新聞 サラヤは、「『対馬モデル(循環経済モデル)』研究開発連携協定」を結んだ。 2022年6月に「ごみゼロアイランド対馬宣言」を採択した対馬市で実証研究に乗り出し、ブルーカーボンにも乗り出していく。