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魔法のコンパスがあったら、迷わず進めるのか

本棚をみれば、その人の頭の中がわかるって、よく言うよね~7bookcoverchallenge6日目~でございます。

まあ、ほぼ書きましたが、きちんとご紹介。

新・魔法のコンパス/西野亮廣


去年の丁度今頃、初めて手にとった西野さんの本。

これからどこに進んでいいのかわからなくなってしまったわたしの

ある意味本当に

人生を歩くための指針・コンパスになってくれた

そんな本です。


「オンラインサロンメンバーなんだけどね、」

というと、

色眼鏡で見られてしまうのかなぁという恐れも

今は最早ないです。

無理強いして周りに薦める気もないし、

好き嫌いがあっていいと思うのだけれど、

自分がいいと思うものを自分の中に取り入れて、

前に進む力になるのなら、

それでいいんじゃないのかなぁ。


タイトルの答え、

はっきりとしたものはないんですが、

コンパスさえあればってことではなくて

それを手にして自分がどう考えるか、

どう動くかなのかなってのが、

私の答えでしょうか。


まあ、迷います。

迷い、悩むのが人間で、人生かと。

でも前へ進むための

背中を押す力

それを本はあたえてくれるのかな、と。

今回のBookcoverchallengeで振り返り

そんなことをおもっております。

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