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独身生活が堪えるとき

おもしろそうだな、参加したいな
と思ったイベントやワークショップが
「親子でご参加ください」
「親子限定」
とか書かれていたときの悲しさが深い。
自然と触れ合ったり、何かの再利用をしたり、物を作ったりという、40代のわたしたちにも楽しめるイベントだったりするので、「チャンスをください!」と言いたくなるけど、そこは若い命に譲らないかんのだろう。
あとは死ぬだけの人生よのぉ。

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