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最新全英チャート(22/06/03~06/09)

どうも。

では、全英チャート、いきましょう。

SINGLES
1(1)As It Was/Harry Styles
2(8)Running Up That Hill/Kate Bush
3(2)Go/Cat Burns
4(3)About Damn Time/Lizzo
5(11)Space Man/Sam Ryder
6(7)IFTK/Tion Wayn & La Roux
7(4)Late Night Talking/Harry Styles
8(5)First Class/Jack Harlow
9(17)Green Green Grass/George Ezra
10(9)2 Step/Ed Sheeran


ハリー、遂に10週目の1位ですよ!本当にすごい。

そしてケイト・ブッシュが「ストレンジャー・シングス」効果でとうとう2位まで上がってきてます。

ケイトなんですけど、もう、この件が本当に嬉しいみたいですね。彼女自身が前からこのドラマの大ファンで、喜んで許諾出したら大ヒットになった、ということです。

そして9位にジョージ・エズラのニュー・シングルが入ってきました。う〜ん、前から思うんですけど、なんかセンス、ダサいんですよね、彼。デビューの時が一番マシだったというか。むしろストレートにロックするサム・フェンダーの方が受け入れられてる感じがするんですけどね、最近は。

では、アルバムに行きましょう。

ALBUMS
1(2)Harry's House/Harry Styles
2(3)Divide/Ed Sheeran
3(-)Twelve Carat Tootheache/Post Malone
4(1)C'mon You Know/Liam Gallagher
5(8)Mr.Moral & The Big Steppers/Kendrick Lamar
6(-)20 Years The Greatest Hits/Will Young
7(9)Gold/ABBA
8(18)Greatest Hits/Queen
9(11)Divide/Ed Sheeran
10(12)Sour/Olivia Rodrigo

ハリー、1週で1位奪還です。リアムはダウンしたものの2週目で4位は検討ですね。

3位にはポスト・マローン。なんか先行シングルがふるってなく世界的に低調なんですが、アメリカはどうなりますでしょうか。

6位には、なつかしいですね、ウィル・ヤングのベスト盤。もとはといえば、彼がアメリカで「アメリカン・アイドル」となったイギリスでの本番組「ポップ・アイドル」の最初のウィナーなんですよね。あれからもう20年経ってることが驚きですけどね。


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