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最新全米チャート(2022/07/16)

どうも。

では、全米チャート、いきましょう。

SINGLES
1(1)As It Was/Harry Styles
2(2)About Damn Time/Lizzo
3(3)First Class/Jack Harlow
4(4)Running Up That Hill/Kate Bush
5(5)Wait 4 U/Future feat Drake & Tems
6(7)Me Porto Bonito/Bad Bunny
7(8)Heat Waves/Glass Animals
8(6)Jimmy Cooks/Drake feat 21 Savage
9(9)Break My Soul/Drake
10(10)Big Energy/Latto

シングルそのものの動きは少ないですね。入れ替えそのものも、ありません。

では、アルバムにいきましょう。


ALBUMS
1(1)Un Verano Sin Ti/Bad Bunny
2(-)Wasteland/Brent Faiyaz
3(-)Girls The Second Mini Album/Aespa
4(2)Harry's House/Harry Styles
5(4)Dangerous Double Album/Morgan Wallen
6(3)Honestly,Nevermind/Drake

7(7)I Never Liked You/Future
8(6)7220/Lil Durk

9(9)The Highlights/The Weeknd
10(8)Breezy/Chris Brown

バッドバニー、1位キープです。

初登場2位はブレント・ファイヤズ。聞いてみましょう。

このブレント・ファイヤズは1995年生まれのネオソウル系のシンガーらしいですね。たしかに雰囲気はそれなんですけど、聴いた印象が最近のメジャーの悪いとこで、とにかくゲスト・アーティストとプロデューサー、つぎこみすぎなんですよね。タイラー・ザ・クリエイターからアリシア・キーズ、ファレル・ウィリアムズ、ドレイク、たっぷり入ってますけど、彼がどんな方向性のシンガーで、曲が自分で作れるのか(多分そうじゃない)とかどうか。そういうのが見えてこないんですよね。HERのアルバムもそうだったんですけど、そういう作り、いい加減、やめてほしいんですよね。せっかく路線的に好きなものだけに、作り方をなんとかしてほしいんですよね。

3位初登場はAESPA。これも聞いてみましょう。

SMのガールズ・グループのAESPA。彼女たちはいかにもSMの人たちだなというか、アッパーでゴリゴリなハイパーR&B路線そのまんまな感じですね。なんの曲だったかな。すっごい複雑な変な曲展開のものもあったりして面白い人たちだなと思います。










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